P.R.Iパタヤ総合研究所

タイ王国チョンブリ県パタヤ市及びその周辺においてのあくまでも個人的見解による研究、検証を元にした総合情報サイト。

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タイムマシンと二、三億円の現金があったらやりたいこと

      2017/02/08

建築中コンドー

軟らかい話ばかりでもナンなので、たまにはおカタい話題も。

来年三月完成予定の我が「コンドー」の建築現場が気になって度々チェックしに行くのだが、まあ今のところ進捗状況はさほど悪くないように見える。

コンクリート外壁

八階建て程度の「低層タイプ」の場合外壁及び部屋を仕切る壁は、写真で見て分かる通りニッポンのように「型枠にコンクリートを流し込んで固める」のではなく「レンガやブロック状のモノを固めながら積んでいき、最後に上からセメントを塗って仕上げる。という工法が一般的のようであり「こんなんでいいの?」と、当初見た時は驚いたものだ。

地震のないこの国の「建築基準法」で認められているのならば「仕方がないのかな」と思う反面、あれではすぐに「クラック」(ひび割れ)が入るのも当たり前だし、外壁に「タイル」を貼れば誤摩化せるのに何故そうしないのかが疑問でもある。もちろんコストは上がるワケで販売価格との兼ね合いもあろうが、後のメンテナンスを考えれば最初にお金をかけた方が良い場合もある。ニッポンの分譲マンションはその辺りが「キッチリ」としているし、外壁の「吹き付け」仕上げすらしないタイのコンドーは当然「劣化」が激しく、すぐに古く見えてくる。

そんなことを考えていると、何千万円も出して買う気はさすがにしないけれど車一台分くらいの金額なら「まあいいかな」と、個人的には思う。それは自ら住むならの話であり、本当ならばコンドーではなく土地付き一戸建ての方がいいだろう。好きなように建てられるからね。

もし仮に投資で購入するならば、当然のごとく「リスク」も覚悟の上でもう少し金額を上げてもいいかな。う〜んそうだなあ。バーツでなら五、六百万までだろうか。つまり二千万円位が「ギリギリ」限界でそれ以上はちょっとコワイ。もちろん自分で現金は持っていないからあくまでも「妄想」であり、知人に相談されてもそう答える。

但しそれにはいくつも条件がある。

①大手一流ディヴェロッパーの物件に限る。②ある種の「プレミア」がある(*「シーヴュウ」、「駅直結」など)。③できれば「プレビルド」(建築前)の段階で転売し、少なくとも新築から五年以内には売抜ける。④最悪の場合でも賃貸である程度の利廻りが見込める(7〜10%)。

これらを全て満たすようなモノはそう簡単には見つからないかもしれないが、「ゼロ」ではないような気もする。できることならば二、三億円持って「タイムマシン」に乗り、数年前の「民主党時代」(1ドル70円台のあの頃だ!)に戻ってシーラチャでコンドーを買い漁りたいが、所詮それは無理な話。今からでも遅くないような気がしなくもないけれど、実際はどうかなあ……。

などと妄想は果てしないワケであるが、そんな中、パタヤで暮らしていて気になる物件をちょくちょくチェックしつつここで紹介していきたい。記録に残しておけばそれらがどうなっていくのかがいずれ分かるし、数年後には案外貴重な「データ」になっているかもしれないではないか。

「カタい」とは別に「コンクリート」のことを指しているのではない件を、念の為最後に付け加えておく。

80%売却済み


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