P.R.Iパタヤ総合研究所

タイ王国チョンブリ県パタヤ市及びその周辺においてのあくまでも個人的見解による研究、検証を元にした総合情報サイト。

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カレシ持ちタイガールの耳許で下ネタを囁くことのコワさ

      2015/07/18

「え?十八才なの??」

「Nットゥが今日誕生日だから一緒に飲もうよ」というM嬢からの連絡を受け某「ROUTE99」に向かったのが深夜一時過ぎ。彼女は同店のマスコットガール的存在で(いつもウサ耳を付けているからおそらくそーだろう)M嬢の妹分。スポンサーにされるとしてもワリカンの筈だから大した被害ぢゃなかろうと判断し、付き合うことにしたのだ。
到着すると本人は既に酔っ払って「フラフラ」状態。真っ暗な店内は意外にも盛況でテーブルの八割方が埋まっている。色白の背中一面に昇り龍のゴツいタトゥーが彫られた彼女を祝福し「いくつになったの?」と聞くと驚くべき返事。いやいやいや、若いとは思ったけれどまさか十八とはね。

フロアは暗くてよく見えないがトイレ前ですれ違う女子達の中にはカワイコちゃんもチラホラ。しかし圧倒的に男子率が高く、彼女らをどーこーする隙はどうやらなさそう。
ずっと以前、伝説のローカルディスコ某「ラーンドン」に足繁く通っていた当時はそれでも半年に一度くらいは女子を持ち帰っ(あるいはられ)たものだった。考えてみればあの頃はまだコワイモノ知らずで無鉄砲だったのかもしれない。若い兄ちゃんに「表で待ってるぞ」とスゴまれたり流血事件に巻き込まれそうになったりとハプニングもたくさんあり、それなりに「ドキドキ」した。
昨晩も安ウィスキイをしこたま飲み散々酔っ払った頃に隣りのテーブルが何やら不穏なムードに。(おっ。揉めてるぞ〜!)とテンションがアガりかけたがセキュリティーが優秀な為かことなきを得ていた。騒ぎを傍観していたとしても巻き込まれる可能性だって充分あるのだ。あ〜コワイコワイ。
盛り上がる店内

「クラブ」など特定の盛り場では注意していないと危険はつきものだけれど、昨日はもうひとつコワイ思いをした。

数年来の友達のM嬢と付き合い始めて一年程になるカレシは、24才とまだ若いのにXワイフと二人の子供が居る。仕送りはしていないと思うけど、現在は元55嬢のMを食べさせているみたいだし、仕事を転々としつつも頑張っている様子。彼らが付き合い始めた当初から知っていて、オレのことは多分「金のないニッポン人のオッサン友達」程度に認識しているのだろう。M嬢とは最初からずーっとワリカンを通しているし、だからこそ長く付き合える。しかし、寝たことがないワケではなく、ちょっぴり好きだった時期もなくはない(当初は可愛かった)。そーいったことをカレシがまったく意識せぬ筈がない件をうっかり忘れていた。何度も会ううち自然に気を許しつつあったのである。

長い間トイレから帰って来なかったM嬢にツッコむとどうやら便秘の様子。その後しばらくしてまた同じことを繰り返したので、テーブルに戻った彼女を捕まえて耳許で「ウ◯チ出た?」と聞くと「ダメなの」とどーにもスッキリしない感じで答える。二人で笑っていたら真横でカレシがモノ凄い目でコチラを見ていた。すぐに彼女の腕を掴み「何の話だ」と聞くカレシに「ウ◯チが出なかったって言っただけよ」とオレにも聞こえるように言うと彼は「そうか」と黙ったが、眉間には深いシワが刻まれていた。

「ああ。いつかコイツに殺されるかもしれないな」と、ちょっと「ゾッ」とする。

そう。タイ人は男子も女子もとにかく嫉妬深いし、その上アツくなり易いからコワイのだ。「クラブ」で揉めるのもほとんど男女間の痴情絡みだし、酔っ払っていると手が出るのも早い。M嬢のカレシは「パッ」と見おとなしそうだし常に「ニコニコ」していてヒジョーに感じがいい。しかし、彼だって「クラブ」でM嬢がトイレに行く時は必ず一緒に付き合う一般的(嫉妬深い)若きタイ男子であり、昨日はかなり酒が入って目が据わっていた。イザとなったらM嬢が何を言おうと聞く耳を持たないに決まっているし、廻りの友達やスタッフだって彼に加勢しかねない。
冷静になって考えてみれば、自分のカノジョが、いくら友達とは言え「男子に便秘の話をバラして下ネタで笑い合う」図というのは、充分に嫉妬や怒りの対象になり得る話だ。酔っ払っていたとは言え迂闊だった。相手のタイプによっては「ボコボコ」にされていたとしても文句は言えまい。

とにかく、「ローカルディスコにて酔っ払うこと」及び「カレシがいるタイガールと仲良くすること」はそれほど危険を伴うという件、そして「慣れてしまって気を許すこと」はもっと危険という件をもう一度しっかりと胸に刻む必要がありそうだ。


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