P.R.Iパタヤ総合研究所

タイ王国チョンブリ県パタヤ市及びその周辺においてのあくまでも個人的見解による研究、検証を元にした総合情報サイト。

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客の少ないクラブなんて

   

どーやらマズい雰囲気だなあ。

昨晩、ここ数年来の女子友達M嬢から連絡があり「新しいディスコが盛り上がってるから行こうよ」と誘われた。地元の若者が集まるその手の店はほとんど彼女からの情報であり本当に有り難い限りだが、某「ROUTE99」という名のオープンしてまだ二週間のその「クラブ」にしてもフツーに暮らしていては到底辿り着けないだろうレアさ加減。

スクムヴィット通りの東側、ソイサイアムの電車線路近くにある同店に取材も兼ねて早速訪れたところ、十二時を過ぎても一向に客は増えず我々を含めたった四組。
「おかしいなあ。先週はこの時間でも一杯だったのに」と首を捻るM嬢。
DJブース

「そー言えば、何日か前にトムディスコ(おナベ専門店)でケーサツの手入れがあって40人も薬で捕まったらしいぞ」
「そうそう。<フェイスクラブ>にもついにケーサツが来たらしいし」
「マヂか!だからこの間ヒマだったんだな」
「しばらくはダメかもね〜」
http://www.manager.co.th/Local/ViewNews.aspx?NewsID=9580000078377

某「Voices」というその「クラブ」には何度も行ったことがあるが、「カラオケ」とは違ってちゃんとしたディスコなのに店員が皆トムボーイというなかなか渋い(?)店であり、「トム好き♪」の55嬢を連れて行くと大層喜ばれるので重宝していた。通常彼(女?)らからすればオトコは敵だけれど、カワイコちゃんさえ連れていれば何の問題もなく只の客。但しやはり男子はあまり居なかったな。ニュースでは「40人が薬物反応陽性」とあったが、店の規模からするとそれってかなりの高確率ではないか。ま、その手の店では若い衆が皆目を「ギラギラ」させてるから想像はつくけどね。コワイコワイ。

トムディスコの場合は近隣からの通報だったらしいが、こーいうことがあると地域全体が厳しくなるのが世の常。「クラブ」の場合であれば、時間外営業を取り締まるべく見廻りが強化され、それを受けて閉店時間が早まり客足が遠のくのはタイでもよくあるケースなのだった。
某「Face club」に二日程前行った時も「ガラガラ」だった。おかしいな、とは思ったけれどやはりそーいう理由だったか。

某「ROUTE99」は新たに客が増える気配も感じられず、早めに撤収。先週バービア嬢達と遊びに行く約束をしていたので、その後店まで迎えに行って事情を説明するも「そんなの関係ない。行くぞ〜!!」とやる気満々の彼女ら。仕方なく店が終わったその足で某「Face club」へ。案の定客はわずか三組。最も盛り上がるはずの深夜三時でそんなに少ないのは初めてだった(*結局朝六時に閉店)。
それでも酔っ払ってメチャメチャ元気なバービア嬢達はいきなりお立ち台に上がり大はしゃぎ。まあ君らが楽しければ別に良いのだけどね。

いやいやいや。やはりそーいうワケにはいかぬ。客が少なくて盛り上がっていない「クラブ」なんてつまらないことこの上なしだ。「クリープのないコーヒー」どころの騒ぎぢゃない。

では、どーすれば良いのか。

答えはひとつ。ほとぼりが冷めるまで

おとなしくしているしかないのである。


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