P.R.Iパタヤ総合研究所

タイ王国チョンブリ県パタヤ市及びその周辺においてのあくまでも個人的見解による研究、検証を元にした総合情報サイト。

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二泊三日のバンコクは雨だった

      2015/03/31

知人が仕事で来タイし、バンコクに二泊三日して来たので「番外編」ということでレポートしよう。

パタヤ北バスターミナルから二時間ちょっとでエカマイ(バンコク東バスターミナル)に到着。費用は118THBとインフレのタイにしては安いかな。
着いた途端に大雨が振ってきて参ったが、バンコクでも久しぶりのことらしい。サイアムで買い物(某「H&M」)したり雨宿りしつつホテルへ向かう。シーロム(バンダラホテル)に泊まるO氏に合わせて安い部屋を「agoda」で懸命に探した結果、一泊1000THBの「MARVIN SUITES」を予約したのだった。チョンノンシー駅から徒歩十数分。サトーンsoi11を少し入った閑静なエリアだ。
玄関

ドアが重厚でよろしい。こーいうところで「ゲストハウス」と「ホテル」の差がでるのだ。
ドア

室内インテリアは「サーヴィスアパート」風で、収納が多く長期滞在にも対応。ただ、室内はやや狭く感じる(24㎡)。
室内
トイレの位置にやや無理があるもののシャワーの勢いもよく快適なバスルーム。
シャワールーム

「wifw」スピードも早かったし、これで1000THBならばまあまあお値打ちなのではなかろうか。「agoda」の平均レヴューが8.2pと高かったのも頷ける。

さて、夜の会食までまだ時間があったので部屋でネットサーフィンした後出掛けると、シーロム付近の路地が冠水していた。バンコク中心地は相変わらず水ハケが悪いのだなあ。
冠水

サトーン通り

某「au bon pain」でコーヒー飲みつつ待っていると先方から連絡があり食事してからホテルに向かうとのこと。そーなれば迷わず一人で某「紅燈籠」へ。イマドキ小籠包、水餃子が50THBと激安の中華料理店であり、バンコクにはこの手の店が結構あるのが素敵だ。但し中国人スタッフのやる気のなさは尋常ぢゃないが。
スタッフ

午後九時過ぎに知人らと合流し、来タイ二度目のお客さんの為タニヤの「カラオケ」に。そして真面目にカラオケに興じるのだった。指名した二十一才のJ嬢がかなり好みのタイプだったので懸命にダンピング交渉するも2500THBから「ビタ一文」まからず、その日は(涙がこぼれないように)上を向いてホテルに戻った。

翌日は朝七時半集合。東部方面の家具工場二社を訪問する。「現在この商品を作っている中国の工場に価格その他問題が生じたのでタイ生産に移管したい」というよくある話。しかし、現実問題タイでも既に人件費材料費は上がっておりそうやすやすといかない、というのも誠によくある話なのであった。

渋滞を上手くすり抜け約束の午後六時ピッタリにホテルに戻る。待っていたのはタイの自動車部品メーカーの部長さん。案内した企業の取引先の一つで、普段は海外専門担当者が対応しているのだが、タイ市場を更に開拓する為今回は社長自らお出ましになったというワケだ。四十代半ばでニッポン語ペラペラな部長さん(アシスタントジェネラルマネージャー)の年収を聞いてあまりの高額さにひっくり返りそうになった。う〜む。タイも大手企業はスゴイのだなあ。既に八年間も無職の私は目の前で繰り広げられる桁違いのビジネス会話(M&Aがどーのこーの)に恐縮しつつただただ相づちを打つのみ。

食事はスリウォン通りの某「ソンブーンシーフード」の向かい側にある「福魚翅(ホックフカヒレレストラン)」。初めてだったがこれがなかなかイケる。いきなり「ドーン」と出て来る砂色の土鍋で「フツフツ」と沸いている白濁したフカヒレスープ。ヒジョーに濃厚でウマい。ん?この味には何だか淡い記憶が……。
そう。京都発のラーメン某「天下一品」のスープの味(こってり)とそっくりなのだった。濃い味付けを好む私としては醤油ベースのフカヒレスープよりもこちらの方が好きだ。
天下一品

フカヒレスープ

コース料理らしくいろいろ出てきたがかなりのヴォリュームである。
卵炒め

エビカレー炒め

そして最後に〆のアワビ雑炊。しかし、これもフカヒレスープとほぼ同じ味(少しだけ薄い)でさすがにちょっとクドい。と思いきや何故か不思議に「ペロリ」といけるのであった。
アワビ雑炊

濃厚な味

ご馳走になったので詳しく分からぬが、ビールなども入れて一人千バーツまでいかない程度のようだった。是非また来たいと思える味だったなあ。

食事の後は再びタニヤに行き「カラオケチーム」と「マッサージチーム」に別れる。一時間半のマッサージを終えてホテルまでO氏を送って今回のミッションは終了だ。
ゴールデンウィーク明けにもまた来タイするかもしれないとのことだったので、おそらく近々同じような機会があるのだろう。まあ、たまにはこーいったミーティングも仕事へ向けてのリハビリには良いのかもしれない。

さて、まだ夜は早かったので「クラブ」へ出掛けたワケだが、
つづきは後ほど。

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