P.R.Iパタヤ総合研究所

タイ王国チョンブリ県パタヤ市及びその周辺においてのあくまでも個人的見解による研究、検証を元にした総合情報サイト。

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一服の清涼剤が謹慎を解かせることとなる

      2014/12/12

サウナのプール

「今日はレディースデイよ。いつものコはどーしたの?」

確かにそーだった。ここにはM嬢と一緒によく来ていたのだ。水曜日は女子が割引価格(100THB)という件と共に受付のおばちゃんに言われて思い出す。

妹であり娘でありペット的存在でもあった彼女にタイ人のカレシができて以来疎遠となって久しい。

その話は長くなるので止めておくとして、事故のショックがまだ尾を引いていて「遊びに行っても楽しめないだろうから」としばらく謹慎していた身としては、普段ならさほど感じない「独りで居る寂しさ」が余計に募るのだった。

そんな中での一服の清涼剤。この国の包容力にはまったくもって恐れ入る。

パタヤで「サウナ」と言えばほとんどが男女混浴スタイルであり基本「水着」着用なのだが、タイガールの場合わりとフツーの下着やTシャツ及びショートパンツという姿も多くビーチでもそう。ビキニなど水着が恥ずかしいのだろう。しかし実は「フツーの服が濡れている状態」の方が余計「妄想を掻き立てる」という件を本人達はどうやらご存じないようだ。

通常は年配女子がほとんどだけれど、たまには若いコも混ざる某「サイアムサウナ」。今日も一人まだニキビチラホラの幼な顔の女子が、やはり水着でなくフツーの服でサウナに入っていて男子の注目を浴びていた。黒のブラにショーパンのみでタオルを被る姿が悩ましい。ルックスはまあまあで何しろかなり若いから、当然のごとく常連のおじさまや西洋人に次々と話し掛けられるのだった。

さて、プールで泳いでいたらその彼女がやって来て何度かニアミス。水中眼鏡越しにボディーを「ガン見」していたのを知ってか知らずか、何と向こうから声を掛けて来た。

「タイ人ですか?」「ニッポン人だよ」「一人?」「君は?」と、ごくフツーに会話は進む。

聞けば近くのレストランで働くNン嬢、今日もこれから出勤と言う。場所を説明されるもややこしくて分からないので、サウナを出る時バイクでついて行って教えてもらうことにする。見たところフツーのパブっぽい感じで、店のすぐ隣りに彼女は住んでいた。

とまあ、ただそれだけの話なのだが、とりあえず明日にでも行ってみようかなと思う。足には立派なすね毛が生えているし、よく見れば大して可愛くもないのだけれど、せっかくなのでね。ひょっとしたら「ビアガール」的な仕事なのかな。もし「美人局」だったらスゴイよなあ。いずれにせよ、結果はまたご報告しよう。

こーいうことはよくある。おそらくこっちがニッポン人だからであり「金づる」としての評判は相変わらず良いのだろう。少々元気のない時などには結構効く「清涼剤」だ。

お陰でやっと遊びに行く気になって来た。

久し振りにディスコに繰り出すとするか。


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