P.R.Iパタヤ総合研究所

タイ王国チョンブリ県パタヤ市及びその周辺においてのあくまでも個人的見解による研究、検証を元にした総合情報サイト。

*

爆発なんてよくあることだとしても

      2015/08/21

見出し

「しまったな」

「エラワン爆破事件」は朝刊の紙面で知った。

遠く離れたニッポンでその一報を受けた瞬間何を思ったかと言えば「バーツが下がるぞ!」というお金の件。何とも不謹慎な話であるが、一時帰国のしばらく前からずーっと「持っている円をどのタイミングでバーツに替えるか」について深く深〜く悩み続けていたので、利己主義で常に自分中心の私としてはまずそこに思いが至ったとしても特別不思議ではない。
悩みに悩んだ末結果的にはタイを出発する直前に有り金全部バーツに両替してしまったから今更どーしよーもないのに、バンコクの街中で爆弾が破裂して二十人亡くなったにも関わらず「しまった」という第一声は、さすがに人としてどうかと……。

ただ、実際問題バーツは対ドルレートで安値を付け、円に対しても下げている。仮に今日バンコクに居たとしてその差額は〇〇バーツ程度。大した金額ではないが、某「エアエイジア」の片道チケットを購入してお釣りが出るから貧困生活を送る私にとっては小さくもない金額なのだ。

どーいった目的の犯行なのかはまだよく分からないようだが、とにかく場所がよくないなあ。

南部では爆弾なんて珍しくもないし、以前ハジャイに遊びに出掛けて戻ってから一週間後に、滞在中ほぼ毎日お茶を飲んでいたホテルの地下駐車場で「カーボム」が盛大に爆発したニュースを知った時はかなりヒヤリとしたけれど、今回の事件はイスラム系タイ人の独立を巡る動きとは関係なさそうだからちょっとイヤな感じだ。現場がバンコク中心地だけに観光やビジネスへの影響は必至で、不景気に追い打ちをかけるのだとすればかなりネガティヴな話。

ちなみに、この手の事件があるとニッポンの知人から「生きてる?」的メール等が届くのが常だけれど、今回は帰国をほぼ誰にも知らせていないにも関わらず一通も来ない。私の存在などとうの昔に忘れ去られてしまったのだろう。

運悪く巻き込まれて亡くなった方々にはお悔やみを申し上げます。

ところで、ニッポンは涼しい。

私の生まれ育った中部地区某市の夏は湿度が高く蒸し暑いイメージだったが、爽やかな風が吹き過ごし易い日々が続く。
「アンタが帰ってくる直前まで死ぬ程暑かった」と皆口々におっしゃるが、ソンクラーンに比べれば大したことはあるまい。

食料品などの物価は安く何を食べても驚く程ウマいし、今のところはとても快適なのである。

再検査の結果は二十四日に出る。
今からパスポートを取りに行き、夕方には今回最大の仕事のミーティングが控えている。

もし話が上手く進むようならば活きの良いニッポン女子を一人タイに連れて帰りたいと思っているが、

さて、どーなることやら。


タイ(海外生活・情報) ブログランキングへ

 - ブログ

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

  関連記事

最近の流行は自分だけが満足する逃げ道なのか

最近自分の中で流行っていることと言えば、まずは数週間に一度自分で髪の毛をカットし …

イミグレで二時間以上待たされて凹むの巻(extension 30days)

無気力症候群はやや大袈裟かもしれないけれど、「何もやる気がしな」くなるのはここ十 …

悩みに悩んだ挙げ句最近お気に入りのラチャダーの宿を取ってみた

wifiのスピードが速いうちに更新しておこう。いつゆっくりになるか分からないから …

久しぶりのタイにも関わらずこれっぽっちもアがらないテンション

「みかんにしては小さいよなあ」 新年を迎えるにあたっての風物詩なのか、近頃よくバ …

パタヤに住んでからメッキリ低くなった「ストレス耐性」

「参ったなあ」 一頃は虚勢を張って生きていたものの、元々「蚤の心臓」なのである。 …

予想はしていたにせよ、あまりに悲しい出来事

「五年間!?うわ〜。マヂかよ〜!!」 たった今、ネットのニュースを見て大変なショ …

恐ろしく忙しい日々がやってくる

日本人の皆様がご来社いただく一方で、ヴェトナム人の皆様方も毎日毎日ひっきりなしに …

タイにおける新たな時代の「クラブ活動」が有する意義とは何か(その一)

バブル時代、不動産業界でその「崩壊」までのプロセスを現場の最前線で眺めつつ、所属 …

もしもタイムトラベルが可能ならば行きたいあの時代

き〜みをだいて〜い〜いの〜 すきに〜なってもいいの〜 き〜みをだいて〜い〜いの〜 …

「お話があります」と従業員から言われる時

「お話があります」と、従業員から言われればそれはもうほぼ「辞めたい」という内容に …