P.R.Iパタヤ総合研究所

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チェンマイ到着初日メチャメチャテンション高い

      2023/06/23

6/11(日)

「マヂか!腹立つわ〜」

ナゴヤに戻って来てからは驚かされることばかりで「マヂか!」と、思わず独り言が口をついて出てしまうような案件続出だった。

トーキョー進出だとか栄転、某「H&M」閉店、グラスワインが100円、元カレ死んだ、スタッフ倒れて救急搬送、同級生が当時の店のお客様に手を出してた、などなどなど。かなり久しぶりに会って街を歩いたり色んな人と話をするから当然と言えば当然なのかもしれないけれど、それでもビックリすれば思わず「マヂか!」と。

ただ、今回の「マヂか!」は想定内だった中で、実際に自分の目で確認してみてその事実を知りあらためてショックを受けたのである

何のことかと言えば、パタヤ滞在の復路チケットの話。

2ヶ月ほど前に、母親と妹との今後の仕事についてのミーティングにて「しばらくタイに戻らせて欲しい」と懇願し、パタヤ行きを決めてすぐにチケット予約した。当時某ベトジェット航空が関空チェンマイ便を就航してセールをやっていたのを知っていたし、往路の航空券代金はほぼタダで実質はサーチャージと空港利用料くらいだった。但し復路の日程設定がうまく合わず高かったので、仕方なく某ビーチで取った。何故なら帰りのチケットを取っておかないと帰って来なくなる可能性があったから。何しろハートが弱いので…。

(ピーチもそのうちセールやるだろうな)とは薄々思っていた。実際LCCは客側からすればコスト重視だからどーしても価格競争になり、厳しくなって来ればセールは必至。ただ、その時期は意外に早く訪れ、出発前既に同社のそれは始まった。
事実を認めたくなかったから今まで中身を確認して来なかったけれど、先程チェックしてみたら「バンコク→関空」は込み込みで4900THB。日本円で1.9万円と格安だ。購入は7600THBだったから2700THB約1万円の損失。いや損したワケではなく特し損ねたってことか。
いずれにせよ我々貧乏旅行者にとって1万円は大きく、アーバンライナー往復プラス南海電車代とほぼ同額なのだ。

結果焦って取る必要はなかった。腹立つけど、ま、仕方ないな。

などと言っているうちに、カウンターが開いたのでチェックインしよう。

#ベトジェット航空 #ピーチ航空


チェックインカウンター前で手ぐすね引いて待っていたので一番手だった。今はもうワクチン接種証明などコロナ関連書類等一切必要なく、ベトジェットの場合出国チケットチェックすらない(フツーは結構厳しい)。

保安検査とパスポートチェック済んで待ち合いにいるけれど、人少ないなあ。多分ガラガラだな、こりゃ。

現状日本人はカップル数組、男子単独数人、関西人らしきおじーさま4人組、あとはほぼタイ人家族連れで比率は2対8くらいだろうか。中部空港から飛騨高山(白川郷)抜けて北陸でカニ食べ放題、大阪行ってたこ焼きお好み焼き、という通称「昇竜ツアー」がタイ人の間で人気らしいからな。

おじーさま達テンション高くて声デカい。話題は主にゴルフ。そりゃ楽しいよね〜。しかしベトジェットとは渋いな。ま、文句は言えない。

さて、母親に誘われてTちゃんの店に行ったので、感想を添えておこう。某「FLOW lounge」a.k.a「本町ひもの食堂」である。

ランチタイムはリーマンで満席。11:30の時点で2組待ちと盛況だった。ま、内容から考えれば950円〜という価格設定は値打ち感がある。干物の焼き魚なんて家ではゼッタイにやらないからね。

勧められた鯖明太をいただいたらとてもおいしかった。白米食べない私としては代わりに白ワインを。何故か氷が入ってたが。

元々席の配置はゆったりだし、まああのスタイルは正解だね。よく思い付いたと思う。さすがです!

帰りに母親が近くにできたクロワッサン店に吸い込まれて行った。見るからにうまそうだけれど、ダイエッターの私にとっては世の中で最も危険な食べ物故(デニッシュなんて大量のバターと砂糖の塊だぜ!)パスしておいた。ただ、間違いなくウマいはず。

いやしかしこの手の待ち時間はこーやってSNSのネタ書くのが一番だな。作業がすごく捗る。ま、仕事ではないんだけどさ。

それにしてもみんなスゴいよね。TちゃんとかS君とかYさん辺りでインスタのフォロワー1400人とか。R嬢なんて3万人だからね。オレ86人。いやまあこれくらいの方が気楽でいい。
特にR嬢の場合完全なるインフルエンサーだから、投稿とかの内容にも気を遣うしスタッフ沢山いるし、経営者ってホント大変だよね。代わってあげたいくらい。

などと書いてたら段々と人が増えて来た。それでも席の空き具合見る限り搭乗率半分くらいだろうな。となれば隣の席は空いてる確率が高い。良いことだ。

お、ベトジェットガール達が来たぞ。赤ブラウスにベージュのチェックのホットパンツとC.Aの制服が可愛い。

そろそろ搭乗だな。

やった!三席ぶち抜きだ♪

6月頭のこの時期のチェンマイ便なんて所詮こんなものだ。タイへの旅行者増えたとは言え、まだまだこれからだよね。

やっぱり機内寒いこの時点でソックス交換、眠剤はもう飲んだ。LCCは機内食オプションだから起こされることもないし、このまま横になって寝ていればあっという間にタイに着く。最高ではないか

どう?旅行気分になって来たかい??

さ、ケータイは機内モードにね。

ではでは。

#ボーディング#オンボード#搭乗率3割



寝る前にコロンを一振り。

実はつい最近替えたのだ。ていうか広島時代は異性を意識する機会がなく1ナノもつけてなかった。で、ナゴヤで新たな生活を始めるにあたり、爽やかなおじーさまを演出する為、良さげなのをリサーチして必死に選んで某Amazonで購入。テイスティングできなかったので少々不安だったけど、使ってみたらなかなか良くて気に入ってしまった。カルバンクラインのエタニティーに似てて、時間が経つとウッド系に変化するのが良い。
で、最近この匂いが落ち着くので寝る前にも少し付ける。だから今回もわざわざ持参したのである。

お陰で(主に眠剤)4時間グッスリ寝られて、起きたら機内物販が始まるところだった。

メニュウ見てたらポロシャツが案外可愛かったので、ノリで購入。黒がなかったのでちょっと悩んだが、赤は流石にスタッフに間違えられそうだから無難にネイビーにしてみた。350THB。

無事チェンマイ国際空港に着いたけど、ココは思ったよりwifi環境が悪く、移動してから続きを。

#ベトジェットエアー#ベトジェット航空#機内物販#SHIRO#WhiteLily





(しまった!サイアクやんけ)。

今年の正月明けにパタヤの部屋から日本に帰る時は次回フツーに戻るつもりだったので、ルームキイとエントランスのカードキイだけ持って出て来てしまった。つまり、少量のキャッシュだけでコンドーまでは辿りつけるからクレカなど必要ないのだ。
正確にはクレジットカードではなく銀行のキャッシュカードがデビットカード機能付きなのでそれがあれば買い物もオッケー。ただ、そのカードが今パタヤの部屋にある。まさかチェンマイに直接行くなんて思っていなかったのでね。

だから、持って来た日本円をバーツに両替しないとお金がないのだ。銀行預金は0.3500時代だけど今のレートでは替えたくない。しかも10万円しか持って来てないから、チェンマイにそんなにいられないかも。あー参ったな。

どーしよう。とりあえず、M嬢とのアポは14日夜だからそれまでは節約して何とか凌がねば…。

皆さんはご存知なかろうが実は私は今スーパー神カードを持っていて、ABTCカードa.k.aAPECカードと呼ばれるそれはよーするに、ASEAN諸国でビジネスをしている人間は登録すれば基本どの国でもビザなしで入国できて90日間滞在できる。しかも、外交官レーンで入国審査が受けられるというVIP待遇。

ワハハハハ。偉くなった気分だぜ!

私の元いた会社は貿易をやっていて、ベトナムとの取引きがあったので登録可能だったのである。途中コロナになってできるまで時間が掛かったけれど、最近になってようやく手に入れることができた。

ただ、パスポートの期限が近くそれまでしか使えないが、あと何度かはお世話になれるからありがたい。

エアバスA332は無事チェンマイ空港に降り立ち、ほぼほぼ待たずにパスポートチェックは終了、着いてから10分で外に出られた。

旅行でチェンマイを訪れる方々の為に一応レクチャーしておくと、出たところにいくつかタクシーカウンターがあり、「150」と紙に書いてあるのは乗合いタクシーであり、市内中心部にワンボックスで人が集まったら出発するタイプ。基本ホテルまで送ってくれる。

で、今回私は旧市街から少し外れたニマンエリアに泊まるのだが、その場合200バーツとのことだった。ただ、私1人だった為フツーのタクシーで客は私だけ。

問題はここからで、ホテルの名前を運ちゃんに伝えるのが実は至難の技なのである。というのも、彼らは英語が全くダメで、声調、つまりアクセントが徹底的におかしなことになってしまう。

紙を見せても英語が読めず、タイ語が話せる私に「ホテルどこ?名前かソイ(道の番号)教えて」というが、ソイの数字はないのでわたしの予想する読み方「トラベンロッ(22223)」と何度も言うが全く通じない。仕方なくGoogle mapで地図を出す。

「ああ。ダーベンロッ(22221)な!ニューニュー(新しいホテルの意)」とようやく分かってくれた。語尾が上がらず下がるパターンでそこが違うと全然通じない。
こーいうところがタイのオモロイ部分なのだ。

で、15分くらいでなんとかホテルに到着。外を見る限りできたばかりのなかなか素敵な感じで、ロビーも洒落ている。完全にデザイナーズだな。コレは。

さて、私がトーベンロッ(語尾上がる)と予想し、実際はダーベンロッ(語尾下がる)だったこのホテル名。
もし分かった人がいたとすれば、あなたはスーパータイローカルです!

つづく。




答えは「TRAVELODGE Nimman」です。日本語で言えば「トラヴェロッジニマン」となります。コレがローカルタイ人の発音だと「ダーベンロッ」になるワケで。トラヴェロッジがダーベンロッになる世界線で生きてます。はい。タイ長いんで。笑

#TRAVELODGE#chiangmainimman








ま、よーするにデザイナーズホテルなのだね。おそらく。

チェンマイのルールがよく分からないから、取り敢えずレンタルバイクをお願いして、チェンマイの街を流して来ます。

いやいやいや。なんでチェンマイ最初のゴハンが日本式焼肉なんですか?アホちゃうの??

と、ツッコまれる理由はよーく分かる。とりあえずタイ飯でしょうとなるのがフツーだよね?
でもね。タイに長く住んでると、タイ料理にそこまで執着はなくなるし、どーしても食べたいのはフルーツもしくはソムタムくらいのものなのだった。

と、呆れられるのは当然ですが、色々事情があるのです。









(アカン。チェンマイ良過ぎるわ!完全に住めるな。イヤ住みたいかも)。

関空で飛行機待ってる頃は正直(ナゴヤも悪くないな)という思いが勝ってたから、タイに戻る喜びが正直やや薄かった。

しかし、チェンマイ国際空港に降り立って久しぶりにタイの空気を吸い、タクシーの運ちゃんとのくだらないやり取り(ホテル名が分からなかったことでプライド傷付いた運ちゃんが必死になって言い訳)で(ああ。タイに帰って来たんだな)と実感。

初日だけは贅沢しよう、と思って厳選に厳選を重ねたホテルが予想外に小洒落てて、コレで朝食ビュッフェ付き1000THBならコスパ悪くないな、とか、焼肉食べに行ったら味は変わらないのに日本より安かったりとか、バーに飲みに行けばブランデーのボトル(小瓶)おろして2人のホステスにドリンクご馳走して980THB(約4000円)とか、移動中バイク運転しながらなんかもう笑えて来てしまって、やっぱりタイってスゴい国だなあ、と。

とは言え、久しぶりのチェンマイだからルールもよく分からないし、ケーサツがどこで張ってるかとか飲酒検問とか(*免許証をパタヤに置いてきた)、イヤな思いをしないようにリサーチしてみても「いやいや。今はそんなに厳しくないからだいじょーぶですよ」とか、そもそもバイクを借りるのに免許証いらないし、(ホントユルいよなあ)と、居心地の良さがハンパないのである。

そもそもタイを気に入って移住したのは、気候が良いのももちろんだけれど、人の優しさとか、受け入れてもらえる懐の深さとか、日本で窮屈な思いをして(なんだかなあ…)とやり切れなかった自分が(なんぢゃこの国!)と、恐ろしいほどのアメージングさ加減がまさにカルチャーショックで、どちらかと言えば「取り込まれた」感が強く、
ただの変態でロクデモナイオレでもこうして受け入れてくれるこの国に感謝の念とリスペクトの気持ちが絶えなかった。だから、「第二の故郷」と勝手に決めて、リタイア後の移住を目標に今まで計画を立てて来たのだ。

せっかくナゴヤに戻って来たのにいきなりタイに3ヶ月も行っちゃうってどーいうこと?と、周りは思うかもしれないが、それは日本の窮屈さとタイのユルさの差を長年肌で感じて来た私からすれば、説明しようのないごく当たり前の正直な気持ちなのであった。

というワケで、ケータイのチャージもしてネット環境もバッチリだし、イケてるクラブ情報も得たし、明日からはアクティブにこの街を楽しもうと思う。
ただ、心配なのはあまりにも気に入り過ぎて本気で住みたくなってしまう可能性。
久しぶりに訪れてたった半日行動しただけで(なんだコレ。メチャメチャ楽しいぞ♪」と、ある種異様なテンションになってしまって「ナゴヤチェンマイ姉妹都市締結計画」を半ば本気で真剣に考えてしまうほどラブなこと。

まあ良い。ナゴヤもチェンマイも逃げはしないし、幸い私もまだまだ元気で、こーやって楽しく遊べることが分かっただけでも収穫はあった。

とりあえず14日にMちゃんと会って、15日に一旦はパタヤに帰るけど、ひょっとしたらもう一度来てしまうのではないか?と、イヤな予感がするのであった。

#TRAVELODGEnimman#designerhotel#Chiangmai#Nagoya#姉妹都市










私と一緒に旅をしている気分になっている皆様の為、引き続きリポートを。

現地時刻午後1時半(日本より2時間遅い)、ホテルにチェックインしたら思った以上にイケてたので(ああ。コレは1人で泊まるには惜しい。せっかくなら誰かを連れて来てこの気持ちを一緒に味わってもらいたい)と、よーするにいいホテルに泊まる度女の子を連れ込みたくなってしまう、というワケの分からない癖のある私は、早速その相手を探す旅に出る。

外に出てとりあえず歩いて出掛けようとしたものの、あまりの暑さに断念しホテルでレンタルバイクをオーダー。1日300THBは少し高い気もするが安い店を探すのも面倒だし、まあいっか。

ここで運転免許証をパタヤの部屋に置いて来たことを思い出す。ま、その免許もとっくに期限が切れているのだけれど、それでも持っていないよりはマシでケーサツに捕まったら日本人価格の罰金(という名の賄賂)をしっかり取られることは十分承知している。

なので、念の為バイク屋の子に「飲酒検問はどこでやってるの?」など尋ねたものの、だいじょーぶだいじょーぶ、と余裕なのだ。いやいやいやパタヤなんてお金目当てのケーサツ官が目をギラギラさせながらウロウロしてるよ、とは言わず、まあなるようになるか、と。

遊びに来る度にバイクを借りいたし、久しぶりのチェンマイの街だから慎重に運転。とりあえずケータイのお金チャージする為近所のショッピングモール某「MAYA」(メイヤー2232)へ。

ナゴヤ女子の皆様ゴメンナサイ。ここ最近私はあなた方がいかに可愛らしくファッションなどのレヴェルも高く素敵です、と公言し続けて来たけれど、チェンマイの若者も可愛いコいっぱいで正直ビックリ。まあ、久しぶりにタイの若者達が集まる場所に行ったから仕方ないかもだけれど、すっぴん女子がパジャマでウロウロしていた(勝手なイメージ)時代とは変わって、イマドキのタイガールはかなりオシャレだしメイクもちゃんとしている。ていうか、メイクが上手くなった??

その昔タイガールは皆すっぴんかもしくはおてもやんみたいなメイクしかできず残念な感じだったけれど、今は流石に違う。むしろ、その分野では韓国の影響をモロに受けていてかなりレヴェルが高くなっている気がする。

また、チェンマイは地域柄色白美人が多く、どちらかと言えば猿ゴリラ系の東部南部とは少しイメージが違うのかも。
で、ドキドキしながら可愛らしいケータイ販売店の店員さんに「SIMカードのチャージできる店はどこですか?」と聞くと、「センタン(タイ最大のショッピングモール)しかないんですよ」とのこと。
別れ際に「インディーカー(222232)」(よろしくみたいな挨拶)と言われ(うわ〜萌える〜」となる。その挨拶はパタヤではフツーしないし、何というかすごく感じの良い挨拶なのである。

(チェンマイいいなあ)と、単純なオレは気分を良くしてシモールを移動、用事を済ませて(ネットフリー契約は1ヶ月350THBだった)からゴハンを食べに行くことに。

フツーならまずカオソーイ(22112有名な北部のココナッツカレー麺)とかになるのだろうが、変態の私がそんな道を行くはずもなく、とりあえず事前情報で気になっていた日本式炭火焼肉店「チェンマイホルモン」さんへ。

午後6時過ぎの時点でほぼ満席状態の中偶然偶然空いていたカウンター席に通される。「1人だけどいいですか?」と一応聞いたけど、カウンターは皆お一人様であり左隣にはなんとアラサー(おそらく)のチェンマイ美人が1人で焼き肉を食べていた。

つづく。





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