P.R.Iパタヤ総合研究所

タイ王国チョンブリ県パタヤ市及びその周辺においてのあくまでも個人的見解による研究、検証を元にした総合情報サイト。

*

興味のベクトルが人それぞれな件は充分承知の上で

   

「大袈裟な名前だなあ」

そもそも寺神社仏閣の類いにまったく興味がなく、しかも古いモノが好きぢゃない為「遺跡」の良さも「サッパリ」理解不能。だから、家の近所にあると知りつつも今まで訪れることのなかった「The Sanctuary Of Truth」。

「巨大な木造建築物で、数十年経っても未だ完成せずタイの<サグラダファミリア>と呼ばれる」と噂には聞いていたが、直訳すれば「真実の聖域」であり、名を聞いただけでその大袈裟加減に興冷めしてしまう「あまのぢゃく」な私。しかし、「このサイトの為」と思えばこそようやくその重い腰を上げたのだった。

夜の繁華街目当ての旅行者諸氏にとっては「昼間にやることがない」ともっぱらの噂のパタヤ。ならばこのサイトでも昼間の「アクティビティー」を紹介していこう、という趣旨でありまずは近場からということで、早速取材に行って来た。

そう。取材でなければ決して訪れてはいないし、興味がないからこそ冷静な目で見られるという件もまた真なり。

ナクルアロードsoi12を左折。そのまままっすぐ看板を頼りに進んで行けばソイの入り口からバイクにて五分程。右手に大きな白い大きな門が現れるのでそれをくぐれば到着である。「足」がない場合ナクルア通りからバイタクで行くかソンテウをチャーターすれば良いだろう。門の中にチケット売り場がある。
チケット売り場

看板

「入場料500THB」とあり、「高いなあ!」と文句を言うとおばちゃんが「建物の中に入らないなら50THBで外から見学できるよ」と言う。「おお。それそれ。それがいい!」と飛びつく私。何しろ「寺」自体には1ナノも興味がないのだ。
The Sanctuary Of Truth

まずは石(?)でできた模型がお出迎え。木造建築物の模型(縮小版)をわざわざ石で作ることの意義がまず理解できない。
shooting garally

数分歩くと何やらアトラクション的な看板が。しかし、時間が遅くてやっていなかった。
IMG_8868

三分で到着。まずはレストラン「Naklua Kitchen」があり、そのテラス席(?)から海と共にその建物が見える。
IMG_8864

レストラン

テラス席

というワケで、その全貌である。
建物全貌

よく見れば屋根などに仏像の類いがたくさん引っ付いている。建物自体も含めおそらく「彫刻的な価値」がスゴイのだろうな、と想像される。それ以上でも以下でもない。どうやら三十分に一度のスパンで中に入ってじっくり見学する「ツアー」があるようだ。がしかし、500THBも払って参加する気などやはり1ナノも起きなかった。
入り口

如何であろうか。
寺神社仏閣木造建築物等に少しでも興味があれば行ってみる価値はあるだろう。ただ、若い女のコと映画にしか興味のない私のような人間にとっては、ものの十分で終了する「超極薄アクティビティー」でしかない。取材でなければ写真すら撮らない代物だった。

もちろん再訪はない。

タイ(海外生活・情報) ブログランキングへ

 - ブログ

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

  関連記事

アメイジングの叫びはいつも心の中で

「えっ?そーいうことなの!?」 というのは心の叫びであり、実際声に出したわけでは …

ただ単に寒がりなだけなのかもしれないにせよ

「帯に短し襷に長し」とはちょっと違うのかな。とにかく、条件にピタリとハマるという …

フェイヴァリットプロダクトベスト25

「コーフンするなあ」 ネットでエアチケットの価格をチェックしたり行き先のホテルや …

注文していないコーラが来て相当なショックを受ける

「おいおい。今日は全然違うやんけ!」 某insomniaで独りつぶやく。 ヒトリ …

センセーと呼ばないで

例えば自分が上司の立場であれば、部下を育てる時その人間の性質を見極めて対応せねば …

スタートから三ヶ月目にして早くも限界を感じてしまうとは

随分久し振りに雨が降ったのが土曜日だから一月三十一日か。ただ、スコールではなく「 …

楽園の幻と共に消えるハーレム願望

楽園なのだろうか。果たしてそーなのか。 「私には楽園に見えます」。 この地を訪れ …

ヴェトナムの写真にカラー補正をかけてみる

「なるほど。こーいうことか」 恥ずかしながら超スーパーアナログ人間の私としてはイ …

ハイソな店と小洒落た店

さて、今日は目的地がさほど遠くないのでバスでバンコクに来た。 いつものことながら …

工業団地も分からないの?(フンッ)と、鼻で笑われて

(しまった!)と思った時にはもう遅い。 迂闊だった。明らかに自分のミスである。 …