P.R.Iパタヤ総合研究所

タイ王国チョンブリ県パタヤ市及びその周辺においてのあくまでも個人的見解による研究、検証を元にした総合情報サイト。

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スタートから三ヶ月目にして早くも限界を感じてしまうとは

      2015/02/04

随分久し振りに雨が降ったのが土曜日だから一月三十一日か。ただ、スコールではなく「パラパラ」であり、あまり「足し」にはならなかったはず。
「乾期」の間、この辺りは見事に雨が降らなのにこんな感じでいったい農作物はだいじょーぶなのか、ダムは乾涸びてしまわないかと心配になる。まあ、おそらく地域によってはある程度降るのだろうが、それにしてもである。

二月に入っていよいよ最高の季節にも終わりが近づき、徐々に暑くなってきている気がする。四月になれば「ソンクラーン」だから「猛暑」の日々までもう間もなくということか。しかし、その頃もやはり雨はさほど降らない。雨季を前にして水不足がピークに近いだろうに彼らは惜しげもなく大量にぶっかけ合う。「コイツら全員アホか?」と思うが、それはおそらく気の弱いニッポン人の杞憂でしかなく、現実にはメコン川周辺にとてつもない「ストック」を常に持っているのかもしれない。

そう。例え何年か住んでみてその土地のことが多少分かったよーな気になったとしても、所詮は外国人の推測でしかない。仮に「データ」を集めて深く掘り下げてみたところで本当の真実にまではなかなか辿りつけないだろう。ただ、外国人は外国人、ニッポン人はニッポン人なりに想像を働かせてある程度判断し、どこかで折り合いをつけてやっていかねばならないワケで、それこそが異国の地で生活することの楽しみであり苦痛でもある。
そーした件について時に悩み、愚痴ったり怒りを言葉にしたりしつつできる限りの「笑い」に換えて皆さんと共に考えていきたい。というのがそもそもこのサイトの「趣旨」であった。

スタートから三ヶ月目にしてそろそろ、というか早くも「限界」を感じ悩み続ける日々が続く。まあ「とりあえずやってみよう」と手探りで始めたのだから当たり前だが、このまま意欲が萎え内容がおろそかになっていくのはマズいので(既に自覚している)、ここらで一発奮起して切り口を「ガラッ」と変えてみようと思う。
とは言っても「リニューアル」は大変なので、新たな「コンテンツ」をひとつ加えるだけの話。内容は徐々に調整するとしてとりあえずは「一週間に一度」、「何らかのトピックについて特集」するというモノだ。具体的にどーいったテーマに「スポット」を当てるかは只今検討中。来週辺りから始める予定なので宜しくお願いします。

さて、昨日はバンコクから友達がやって来て、一緒にチョンブリの「イミグレ(ーションオフィス)」に行って来た。彼は「ツーリストヴィザ」の延長(60日)、私は「ED(教育)ヴィザ」の延長(90日)の書類作成が目的。彼からの情報で「EDの延長に新たなルールができたらしい」と聞いて「またか!」とウンザリしつつ状況を確認に行ったのだ。

タイ在住歴が私とほぼ一緒の友達は、あまりにも混み合うバンコクの「イミグレ」(郊外のチェーンワッタナーにある)を嫌って、前回同様パタヤまで来てジョムティエンにある事務所で申請をするついでに一晩遊んで帰ろう、という計画だった。北バスターミナルに到着したのは午後三時前。今からなら「ギリギリ」間に合うかな、とバイクで一緒に向かい、着いたのは三十分後。「イミグレ」の隣りにある代行会社でコピイを取って申請に行った彼がすぐに戻って来て、何と「門前払いだった」と言って憤慨している。終了の五時まではまだ時間があるし、「う〜ん。おかしいなあ」と。

彼曰く「期限が二月五日なのでその当日に来い、と受付でいきなり言われ、説明を求めても<サッサと帰れ>的な態度。目も合わせようとしない。銃があったら撃っていた」とのことで相当怒っている様子。「銃」のくだりはもちろんジョークであり道中で最近のタイの事件の話題で「銃」について盛り上がっていたからだけれど、友達はその手の理不尽さがどーにも許せないタイプなので目は決して笑っていない。そもそも「イミグレ」に限らずタイにおいて「お役人」は「エリート」であり、「特権階級」意識が滅法強く基本的に態度がデカい件については二人共重々承知の上だ。ちなみに昨日は二月二日で期限までに三日あるが、一般的には十日程前から受付をしてくれるはずなのに。

代行会社の担当者のフィリピン男子(タイ語ペラペラ)に話を聞くと、「いやいやいや。今メチャメチャ混んでて朝七時に来ても大行列だよ。この時間ではとてもムリだね」と言う。つまり来る時間が遅かったのだ。だったら担当官は本来こう答えるべきだろう。

「申し訳ないけど今日の受付はもう終了したので明日又来てもらえる?但し今混んでいるので早めに来ないと当日にはスタンプがもらえないかも。あと、期限までまだ日にちの余裕があるとひょっとしたら<ギリギリ>の人を優先させる場合もあるから注意してね」。

ただ、次から次へとどんどんやって来る外国人らを捌く「プライド」の高い彼ら(オレらが貴様らに滞在許可を与えてやっているんだぞコラ)が、いちいち丁寧な対応をするはずもなく気持ちが分からないでもない。しかし、面と向かってそーいった態度を取られるとやはりムカつくし、受付担当官が「全員が当日に来ればこんなに混乱はしないはず」などという馬鹿げた思想の持ち主なのかもしれないのだ。
参考の為に、こっそりと「早く済ませようとしたらいくらかかる?」と聞くとフィリピン男子はメモ用紙に「3000THB」と書いた。よーするに「延長費用1900THB」+「スピードアップ料1100THB」って話か。なるほど。払う人間もいるのだろうな。きっと。

結局、友達は諦めて夜八時前には再びバンコク行きのバスに乗った。数日後にはまた「イミグレ」に行かねばならず、パタヤでゆっくり遊んでいる余裕もなくほぼ「トンボ返り」だ。

というワケで今日の話の主旨は「今、ジョムティエンにあるチョンブリのイミグレは何故か猛烈に混んでいる」件。
それがいったい何故なのか、と「EDヴィザ」延長の際の「新ルール」については、今月十三日に申請に行った段階であらためて調査した後に

「キッチリ」リポートしようと思う。

*写真と本文は何の関係もございません。
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