P.R.Iパタヤ総合研究所

タイ王国チョンブリ県パタヤ市及びその周辺においてのあくまでも個人的見解による研究、検証を元にした総合情報サイト。

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右でも左でもなくてちょっと「ホッ」とする

      2017/02/11

体調不良が続く昨今。
先週金曜日には屋台の鶏レバー串を食べてお腹を壊し、土曜日に歯の被せモノが取れ、今週になってずっと背中が痛い。

元々腰痛持ちの上、パソコンでネットばかりやっているせいか最近は肩凝りもヒドくなり、たまに背中全体が痛くなることはあるが、今回はかなりの激痛でありちっとも収まらないので「うーうー」呻きつつ調べてみると「内蔵が原因の可能性も」とあるではないか!四月の健康診断で胆のうにポリープ発見済であり、「やはり癌なのだ」と一気に気が重くなる。意識してレバーを食べているのもその為なのに今更遅かったか。

しかし、肝臓や胆のうが原因の場合右側が痛むらしい。私の場合右でも左でもなくセンターなのでやや「ホッ」として、とりあえずマッサージに行ってみる。

そー言えば、先月末より十日程ニッポンからのゲストをアテンドした際お付き合いでマッサージに行きまくっていたのに、近頃ちっとも行かないのでそのせいかも。などと道中で考えつつソイブアカーオへ向かう。ゲストを案内する時は主に某「ヘルスランド」http://pattaya-ri.com/health-land-pattaya/だが、個人的にはチープな店を利用。「エロ」なしの真面目なマッサージ屋さんが何軒か並ぶエリアがあって(パタヤでは珍しい)、つい半年前までは一時間100THBという安さだったが、物価高に押されついに150THBになってしまった。120、130
という段階を経ず一気に五割り増しにしてしまうところがいかにもタイらしい。

夜は賑やかなブアカーオをサードロード側に少し入ったところ。
ブアカーオ

「oasis」という「55」が目印だ。
オアシス

この道を斜め左に曲がったところに何軒かある。右側の道は逆に「エロ専門店」ばかりなので要注意。
ソイブアカーオ

とりあえず、「背中と肩のみ」を一時間お願いして様子を見る。ヴェテランで上手かったので延長してさらに「タイ古式」を一時間頼むも、やっぱり足は必要ないので結局また背中をたっぷり揉んでもらった。

マッサージしてもらう時に気を付けねばならないことがいくつかある。

まずは「時短」であり、いい加減な輩だと五分以上早く終了してしまう場合があるので、開始時間を「キッチリ」チェックする。大概は見えるところに時計があるから、「今〇〇分だな」と、ただ確認すれば良い。おばちゃんにその様子を見せておけば(コイツ時間を見やがったな)と認識するはずだ。

あと、できればタイ語があまり分からないフリをした方が良い。何故ならば彼女らは普段ヒマなので話し相手が欲しくてたまらないのだ。相手はニッポン人。タイ語が話せることが分かれば一気に質問攻めとなり、終いにはタクシン氏やインラック元首相への熱い想いを延々語られてしまう(*イサーン出身の場合が多い)。いちいち相づちを打つのがヒジョーに面倒な上、ほとんどの場合手がおろそかになったりするので始末が悪い。身振り手振りでいろいろと説明し始めるのだ。「独身だ」と言うと求婚されたり娘を紹介されそうになったりもする。まったく困ったものである。
一時期は「i-pod」を持参して音楽を聴いていた。これは効果テキメンだ。寝たフリをするのも良さそうだが、どーも上手くいかない。本当に眠ってしまう人も結構いるが、完全に寝たことがない私としてはあの気持ちを是非一度味わってみたいものだ。

「若いコ大好き♪」の私も、さすがにマッサージ師だけはおばちゃんが良い。できれば太い女子。細くて体重が軽いと肘や膝で「グリグリ」やられて痛いケースが多い。彼女らに「もっと強くして」と言うと変に力を込められてしまってどーにもならないこともしばしば。やはりマッサージ師は「デブのおばちゃん」に限る。

パタヤに限らず、タイでは小遣い欲しさにチ◯コを触ってくる輩もたくさん居る。「スペシャルはどう?」というワケだ。もちろん店構えはごくフツーであってもそーいう目的メインの場合もあり、必要以上に若いコが店前で待機していたり制服がエロかったり(*パタヤならソイハニー、バンコクならスクムヴィットソイ20等)。ちょっとでも怪しいと思ったら、最初に「マイアオセクシー(32222232、エロいらない)」「セクシーノーサンキュー」と言っておくと良い。

スリン出身のおばちゃん(マッサージ歴十五年以上)は結局一通り「軍政批判」と「インラックラヴ♪」を宣ったが、時短もなく十分以上余分に揉んでくれたので文句は言えまい。背中の痛みは幾分収まり、ちょっとラクになる。この年になればやはり週一、ニのペースで通わねばならないのだろうか。

その後もまだ痛むが、とりあえず激痛は去った。ハッキリした原因は分からないけれど、右でも左でもなくて本当に良かった。

自分の体は自分で守るしかない。
そしてそれは国でも同じことだ。

個別的自衛権も集団的自衛権も国際法上認められているが、今の憲法のままでニッポンは本当にちゃんと自国の防衛ができるのか。と、右でも左でもなく思ったりする。

あれ?何の話だっけ??


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