P.R.Iパタヤ総合研究所

タイ王国チョンブリ県パタヤ市及びその周辺においてのあくまでも個人的見解による研究、検証を元にした総合情報サイト。

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歯科助手の強引な手の動きに萌える

   

奥歯に被せてある金属が取れた。

「コレはマズい」と思ったが、冷たい水を飲んでも沁みはしなかったのでどうやら中で虫歯が広がっている様子はなく、ただ単に被せ直すだけで良さそうだ。
間髪を置かず処置をする必要があったのに今日は日曜日。しかし幸いなことにフツーに営業していた。セントラルパタヤロードとブアカーオ辺りに歯医者がたくさんある、と、S氏から聞いていたのだ。

最初に発見したところは外にサンダルが一杯あり客が多そうだ。但し看板を見る限り「ホワイトニング」の広告が全面に出ており、おそらく治療よりも歯をキレイにしたいタイガールが詰めかけているのだろう。入ってみると案の定「マイワーン(32332、ヒマではない)」と断られる。
近くにあったもう一軒は客待ちが一人。聞いてみたらだいじょーぶとのこと。
歯医者

見たところ三十過ぎくらいの可愛らしい女医さんだった(マスク着用時)。「ラッキイ」と思うと同時にやや不安にもなる。やはりどちらかと言えば、若き女子よりはヴェテラン男子の方が安心感があるものだ。特に歯科医の場合なんかは。ただ、タイにはアメリカ仕込みで腕の良い歯医者さんが多いと聞くのでさほど心配はなかろう。

「一応チェックしてみますね」と、まず取れた部分の奥歯を例の先の曲がった針のようなモノで「コツコツ」やられたり、中に「シューッ」と空気を吹きかけられたりする。ここで針が突き刺さったり空気が沁みて痛かったりすれば虫歯が広がっているワケだが、問題なさそう。他の歯も「コツコツ」されたけれどオッケーなようだ。

センセーが処置し易いよう助手が私のアゴの角度を「グイグイ」と強引に変える。その動きに優しさなどカケラもなく、しかも若いタイガールなので「M」心がちょっぴり疼く。そもそも「歯科衛生士」という存在自体や制服にはかなり心惹かれるし(*白だった)。

「それでは嵌めます」といったよーな意味の言葉の後、持参した金属に接着剤を付けて装着。「グッ」と力を込めて押さえられて終了だ。本来なら、つまりニッポンの歯科医ならばそこで患者に綿(わた)を強く噛ませて、接着剤が乾く(?)まで数分間待つところ。しかし、彼女はそれをやらずアッサリと帰そうとするので、仕方なく自分でやる為「綿」をもらおうとするがタイ語が分からない。身振りを交え英語で「コットン下さい」と言っても通じない。近くにあった綿棒を指して「その先に付いてる白いヤツ!」と説明してもまだ分かってもらえなかったので、諦めて家に帰ってから綿棒の先のわたの部分をとって三、四分奥歯を噛み締めておいた。これできっとしばらくはだいじょーぶだろう。

「ドキドキ」して待った結果、処置費は1000THBだった。接着剤付けただけだが、保険もなく飛び込みだったのだから、まあ妥当かな。

タイで始めて歯医者さんに行ったけれど、印象としてはけっこうちゃんとしてそうだったし、虫歯の治療くらいならいいかもしれない。健康保険に入っていないからコワくて仕方がないし、歯は特に大事だから何かあれば緊急帰国しようとずっと思っていたけれど、ちょっぴり安心した。

などと言いつつ、これで明日取れたら笑っちゃうけどね。

ちなみに「綿」はタイ語で「サムリー(1222)」だった。

まったく関係ないけど、あまりに可笑しかったので転載させていただきます。
村祭りで酔っ払って弾けるおとーさんに嫁が背後から攻撃。金だらい(?)の小気味好い音がニッポンの昭和を感じさせる。
https://www.facebook.com/1470701709869786/videos/1599460850327204/

転載元、ザビエル小太郎氏のTwitter。
https://twitter.com/XavierKotaro


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