P.R.Iパタヤ総合研究所

タイ王国チョンブリ県パタヤ市及びその周辺においてのあくまでも個人的見解による研究、検証を元にした総合情報サイト。

*

「Pratumnak hill」エリアのコンドーについて

      2015/03/18

「WS」があるサウスパタヤ辺りには昼間ほぼ用事がないのだが、今日は買い物に寄ったついでにちょっと近所のコンドーの様子を見て来た。

「プラトゥムナックヒル」と呼ばれるこのエリアはパタヤビーチとジョムティエンビーチの間の「岬」になっており、海に向かっての眺望が素晴らしくコンドーを建てるには良い立地。しかし、現在建築中の高層二物件以降は法律の関係で高い建築物の許可が下りないという噂であり、そういった意味では貴重なのかもしれない。
特に「Waterfront」は「パタヤ湾の景観を損ねる」という理由で地元有力者からクレームが付きつい先日まで一時建築がストップしていたこともあり(*現在工事再開済)「いわく付き」の「ランドマークタワー」となることは間違いなかろう。元々小さいユニットもなく高額物件しか残っていないので敢えて紹介しないが、オーナーのお金持ち諸氏はさぞかし鼻が高いに違いない。
Waterfront全景

Waterfront

左側はホテル棟。
Waterfront Hotel棟
http://www.waterfrontpattaya.com/home.php

「カウントダウン」の会場から見たところ。目と鼻の先であり、海側のテラスは特等席だ。
カウントダウン会場から

そして、もう少しお値打ちな価格帯なのが近くに建つ「UNIXX」。初めてショウルームに行って資料をもらって来た。
Unixx模型

詳しくは後ほど別ページで紹介するが、この物件の1ベッドルームの間取りが素晴らしい。広さも34.5㎡と丁度良く、今まで見た中では一番かもしれない。ま、あくまでも好みの問題だけれど、とにかくとても使い易そうなのである。
UNIXX間取り

「間取りマニア」というほどでもないにせよ、不動産業界時代から部屋の間取り図を眺めるのが好きで、自分が住むことを想定していろいろと妄想するのが楽しい。最近では、購入をきっかけに30〜35㎡程度の1ベッドルームタイプを見るとまず自らの部屋と比べてしまう。せっかくなので特別に公開しよう(モノクロで見にくいが、東向き31.5㎡)。
間取り図

参考の為に、今日もう一軒行った「Pattaya Posh」もついでに。広さは同じく31.5㎡だ。
Posh間取り図

ニッポンと違うのは、まず「玄関」がなく入り口ドアを開けても床はフラットな点。そして、この広さだとバスタブはない。あとは平米数にバルコニー面積も含む件くらいだろうか(*「内法」面積か「壁芯」かは定かでない)。本当は40〜50㎡欲しい所だが予算の都合で妥協。まあ、荷物さえ少なければ住めない広さではないと思うけれども、その為には家具類を効率良く配置する必要があり、当然間取りは重要なのだ。
このタイプのほとんどが正方形に近いから(ニッポンで言うところの)1DKにするのは簡単そう。ただ、レイアウトはどれも微妙に違う。我が部屋の特徴はキッチンが独立している所。冷蔵庫の横に洗濯機が置けるのは良いけれど、ダイニングが狭く感じる。その点「UNIXX」はヒジョーにスッキリしていて良い。特にシャワールームとベッドルームの間の小さな四角いスペースが秀逸だと個人的には思う。今日見学して感じたがそれによってダイニングの圧迫感がかなり緩和されるのだ。「Posh」は可もなく不可もなくか。強いて言えばダイニングからバスルームへの導線が良くないかな。

しかし、「UNIXX」に住みたいとは思わない。スクムヴィット通りに出るのが大変だし、あとはバリハイ埠頭に行く大量の観光バスが鬱陶しそう。「WS」に近ければいいってもんぢゃないし、そもそも高層物件が好きではない。

「帯に短し襷に長し」はコンドー選びにも当て嵌まる。完璧に条件が揃うことなど滅多にないのだ。

但し客観的に見れば良い物件だと思うし、価格もそれほど高くないのでおそらく完売するだろう。

「ウォン(グ)アマット」と共に注目されているエリアなのは、

間違いないのである。

タイ(海外生活・情報) ブログランキングへ

 - コンドミニアム, ブログ

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

  関連記事

雨季の始まりの予感は切なさと共に(某化学調味料に捧げるオマージュ)ー前編ー

「やっぱり入れるんだよね〜。そんなにも」 もちろん予想はしていたけれど、まさか下 …

「123方式」がもし本当に画期的ならばいつかきっと普及するに違いない

「タイ語をカタカナで記述する場合、アクセント(声調)をどーすれば良いか?」。 何 …

不倫について他人がそこまでとやかく言う筋合いなどないのでは?

「北かよ!」 と、思わずツッコんでしまったのは、ひょっとして私だけではないのでは …

そもそも高級リゾートに相応しい人間かどうかが問題なのだ(後編)

ところで、プーケットは暑かった。 今、パタヤの夜はかなり涼しくて寝る時は(薄っぺ …

イタリアの電化製品が全て火を噴くとは限らないにせよ

「マイチャンペンカー(32222232、必要ないです)」 いやいやいやいや。それ …

まるでシュールストレミングのような過去の日記

夢が現実世界の何かを暗示することがひょっとするとあるかもしれない、というのが主な …

バックトゥーザフーチャー前後二日間は全員おとなしくしていること!

ウィサーカブーチャだかバックトゥーザフューチャーだか知らぬが、まったくもう勘弁し …

事件は現場でも起こっているのです

おいおいマヂかよ!と驚くことは日常茶飯事であり、火が出るほど忙しい昨今それらをネ …

大都会バンコクにて夢見心地のまま現実を知る

「う〜ん。やっぱり大都会はスゴいなあ〜」 そんな当たり前のことを、バンコクを訪れ …

最近どーにも気になるのネジと抹茶のこと

「違うんだよなあ」 そんな風に思うのは自分くらいのもの、と自覚しつつもついついツ …