チェンマイ三日目まだまだアガり続ける

2023/06/17 2023/06/23

6/13（火）

00:30の時点ではまだ全然人居ないんですけど…。
ただ、内装はメチャメチャイケてる（個人的視点）し、現状の客層はまあまあハイソっぽいし、ま、待っていればそのうち客が増えるのだろう、と。
ちなみにDJは女子で、選曲はプログレハウス。全然踊れます♪

コロナビール180THB。エントランスはもちろんフリー。
パスポートも免許証もノーチェック。多分タイ人認定。笑

#infinityChiangmai

おいおい。バンド始まっちゃったよ。オレイマドキのタイポップなんて全然知らないし。笑
ま、タイあるあるだが。
皆ようやく踊り出した。

#チェンマイクラブ#チェンマイディスコ

1時になって急に人増え始めた。ていうか、バンドメチャメチャウマいし、音もすごく良い。
ちょっとちょっと。インテリアといい音といい、ナゴヤのクラブ負けてるんぢゃないの？？

イケメンがチュッパチャップス売りに来るし（7THBもちろん20THB渡して釣りはチップ）、スタッフのシャツには電飾の文字が流れる名札が。何コレ？見たことないし。
ていうか、ダンスホールにテーブルが並べられてるというタイルールをあなた達は誰も知らない。
ナゴヤのクラブ関係者は是非一度タイに来て、第二の都市チェンマイですらコレくらいのレヴェルであることを知るべきである！

（チェンマイの中心で一人叫ぶ）。

ようやく知ってる曲が出て来てややテンションアガる。
ていうか、君達ここに日本人がいること誰も知らないでしょ？ちょっとは相手してよ！と拗ねてみる。

まだ新しい店っぽいけど、内装はお金掛かってる。照明とかトイレまでの導入部とかVJのモニターも上手くできてる。
客は結構サンダル履きが多いのが笑える。

結局3時に終了したが、さほど盛り上がらなかった。ま、火曜日だから流石にね。

最後のDJもキレイ系女子で、隣でMCがマイクパフォーマンスで盛り上げる、というタイではよくあるパターン。選曲はタイポップのクラブ用リミックス版やビルボードヒット系のミーハーハウス。踊りながらヒット曲を皆で合唱パターン。
30日にPOTATO（タイの売れっ子バンド）が来るらしく宣伝してた。入場料4人で1800THBウイスキーボトルとミキサー付きという売り方がタイらしい。

久々のタイローカルディスコで楽しかったけど、地元のコ達との接触はなく、店終わって外出てからも「次どこ行く？」というお誘いもなく、大人しく部屋に戻って寝た。
あ、一応近くの「WARM UP CAFE」も寄ってみたけど閉まってた。チェンマイのクラブは基本3時閉店ぽいね。ま、朝までやってるところも必ずあるはずだけど。

明日はそこまで辿り着けるかな？

#infinityChiangmai#warmupcafe

昨晩はバーで結構飲んだ後、クラブではビール2本と大人しくしてずっと踊ってた。お陰で二日酔いもなく爽やかに目覚める。

バーツなくなったのでとりあえず朝両替に街の中心部に出ると各所で検問。バイクのヘルメットと無免許目的地らしくことごとく止められて切符切られてた。もちろん私も逃れられるはずはなく、あーだこーだ言い訳したり今払うから200にまけろと粘ってみたが結局罰金500THB。ま、仕方ないな。

さて、気を取り直してカフェ巡り2軒目
某「ROAST8RY」。
有名店でかなり流行っている。ホステルから徒歩数分のニマンヘミン中心部にあり、オープンエア席中心のカジュアルなカフェだ。フードメニューはパン系デザート系程度。

つづく。

#roast8ry

B.G.Mは洋楽のヒットチャート系（主に軽めのロック）で結構音デカい。内装は木と金属と石とコンクリをミックスしたかなり上級篇な感じ。
音的に好みではないが、居心地は悪くない。ま、今日みたいな涼しい日（曇りで風吹く）はテラスが良いね。
パソコンで作業するってよりは仲間と朝ごはん食べながら無駄話してダベる店かな。
客層はローカルと観光客が
6対4ローカルは若い子であとは西洋人のオシャレ系。C国人は居ない。

アイスコーヒーは濃いめをオーダー。味はフツーかな。

そーね。
いい店だと思います。

#roast8ry #roast8rychiangmai

「アカン。コレはヤバいわ！」

皆様お待たせしました。
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記憶が確かなら5年ほど前にチェンマイを訪れた際に発見し、驚いたのがこの某「THE SALAD CONCEPT」。

背景はおそらくチェンマイという土地が葉物始め野菜類を栽培しやすく（気候含め）、コストが抑えられるということなのでは？ないかと予測するが、え？コレがこの値段でできるならそりゃ流行るわ。と、メニュウを見てすぐに思った。

簡単に説明すると、サラダベースに5種類の具材をトッピンクできる「レギュラーサラダ」が79THB。プラスツナサーモンチキンアボカドチーズグリル野菜などは有料で追加可能。ドレッシングを選んで紙に書いてオーダーする。

「あなただけのオリジナルサラダを♪」というコンセプトだ。

もちろん店側リコメンドのスペシャルメニュウも豊富で、それらは169THB〜とやや値もはるが、ボリュームもあってどれも魅力的。
サイドメニューに朝食やサンドやパスタなどもあり（ビーガンも）、カフェ的なフードは一通り揃う。
サラダの皿はベースだけだと少しボリューム的には寂しいが、タンパク質系をトッピングすれば充分だし、サイドにパンでも頼めばお腹いっぱいになる。
実際食べたが、野菜大好きな私からすればかなり満足。ドレッシングの種類も豊富だし飽きないからリピート需要はある。

（おいおい。コレ日本でやったら間違いなく流行るぞ！）と、その時の私はゾワゾワしたものだ。

まあ、日本の場合野菜が高いので葉物は店舗裏で水耕栽培、他の物も余程安く仕入れるルートがないと利益が取れないかもだが、価格設定を安くできれば客は必ず来るし、難しいメニューがないからシェフも必要なくオペレーションもシンプルだからビジネスモデルとしては悪くないのでは？
当時の私は確かベトナム行きが決まっていてその話を実現できなかったけれど、今なら可能だ。
但し日本ではもう既にあるかもしれないし、仮にナゴヤにはなかったとして、初期投資が結構掛かることを考えると簡単な話ではない。郊外のロードサイドの借地に建物建てる系だから、駐車場合わせて広い敷地が必要となるから。
例えば、元「イーパラ」のような立地が思い浮かぶが、すでに閉めていて建物が居抜きである程度使えないと初期投資が相当高くなるだろう。

ま、興味ある方は連絡下さい。現地に来てくれればいつでも案内します。
この投稿を見てパクってもらっても別に構わない。やれるものならやってみれば良いよ。

#SALADconcept#SALADconceptChiangmai