P.R.Iパタヤ総合研究所

タイ王国チョンブリ県パタヤ市及びその周辺においてのあくまでも個人的見解による研究、検証を元にした総合情報サイト。

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後回しにすることしないこと

   

面倒臭がりだなあ、と、自分でもつくづく思う。

普段これだけやることがないにも関わらず、ちょっとでも煩わしい用件は後回し。食料品の買い物は楽しいから毎日のように出掛けるけれど、wifiや電気料金の支払いはいつも期限ギリギリ。

例えば仕事でならば、逆に煩わしい手間の掛かる事柄を先に済ませておいて安心したいタイプなのに、プライヴェートだと何故こーなのだろうか。不思議である。

まあ、今の生活で煩わしいことなんて実際にはほとんどないのだけれど、先日ついに済ませた用事がある。それは「銀行の通帳を再発行する」というミッション。

通帳なんて普段は使わないからなくても構わない。しかし、某カシコン銀行のキャッシュカードの期限を前にして、更新するにあたっては通帳が必要だという。実はヴェトナムに置いて来てしまった為、失くしたことにして再発行するしか手はない。その為にはケーサツ署へ行って紛失届けを提出して来なくてはならないのだった。

コレはちょっと面倒ではないか。なのでずーっと放っておいたのだが、いよいよとなったので手続きをして来たのだ。

ビーチロード沿いのパタヤ署はいつも混んでいる。交通違反の罰金を支払う客?が溢れんばかりなのだ。しかし一般相談窓口の順番待ちは5番目だった。

「バッグを失くした」と嘘を吐き、特長と中身を説明。その内容を若い衆がパソコンに入力。プリントした紙を責任者と思しき人物が小冊子にあらためて手書きで記入して、コピイの上捺印して渡してくれる。完全な二度手間であり最終的な作業はあくまでもアナログだが、まあ日本でも大差はなかろう。所要時間約三十分。交通違反の時よりは全然短い。

私の後に財布を落としたらしき中国姐が来て英語らしき言葉で話していたが、何を言っているかさっぱり分からずケーサツ官の英語もまったく通じなくて姐がキレるので、皆がほとほと困り果てていたのが面白かった。

で、銀行窓口へ。

紛失届けとパスポートを渡すと、しばらくして担当者が事務所の奥から書類の束を持って来た。最初に通帳を作った時に提出したモノがちゃんと保管してあるのだね。これまたアナログだけれど、そーいう方法しかないのかな。

無事通帳が再発行され、キャッシュカードもその場で交換できた。いくつか種類があって、提携先の映画館やファーストフード店の割引きサーヴィス付きが300THBと600THBの二種類。「今、プロモーションで半額よ!」と言うので300THBの方にしておいた(支払い150THB)。「Cineplex」で使えるとのこと。

こちらは1時間弱で終了。ようやく煩わしいこともなくなったというワケだ。

ところで、こーいった手続きをしている最中はこちらがタイ語を話せるとだいたいにおいて世間話になる。

「タイに何年住んでる?」「カノジョはいるの?」というのが定番の質問なのだが、最近は「私、この間日本旅行したの。あなたはどこの人?」というのが多い。バービアとか55ではあまりないけれど、銀行員その他フツーのOLからはよく出身地を聞かれるのである。

ただ、その質問自体が私には分からない。何度も聞かれたけれど、毎回そのタイ語が理解できないのだ。で、こちらが「は?」という顔をすると「トーキョー?オーサカ?」と言うので、(ああ、出身地のことか)となる。そして、「ナゴヤ」と答えても誰も知らないのだった。

私が出身地を尋ねる場合は「マージャークジャンワットナイ(どこの県から出て来ましたか221111211112)?」となるのだけれど、タイ人はそう聞かない。何故かその文章の流れだけはまったく分からないのだ。きっと決まった言い方があるのだろう。次回はちゃんと教えてもらおう。

まあ、実際月間8万人くらい訪日しているのだから都会に住んでいる一般的なタイ人ならば既に日本旅行を経験しているのだろうね。で、うれしいのはほぼ全員が「日本はキレイですね〜」と言ってくれること。「食べ物がおいしい」とも聞くけれど、まずは皆「スワイマーク!」という感想なのだ。まったく素晴らしいことだと思う。ただ、ナゴヤにはあまり寄ってくれていないようなのが残念ではあるが。

ということで、せっかくなので映画を観に行ってきた。140THBが100THBに割引きとなる。いつまでかは分からないけどしばらくは使えそうだ。

「アントマン2」はまったくダメだった。でも、「ミッションインポッシブル6」のアクションシーンはかなり見応えがある。オススメです。

タイで観に行く場合は一枚羽織るもの持参がベターと思われます。何しろとてつもなく寒いのでね。

さて、来週は何を観ようかな。

いやいや映画が100THBで観られるのなら、

もちろん面倒臭いなんてことはありません。


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