P.R.Iパタヤ総合研究所

タイ王国チョンブリ県パタヤ市及びその周辺においてのあくまでも個人的見解による研究、検証を元にした総合情報サイト。

*

動かざる者喰うべからずの法則

      2018/06/15

「8歩か・・・」

i-phoneのアプリに「ヘルスケア」というモノがあり、おそらくケータイの振動を基に歩数を計測したデータが自動的(勝手?)に記録されている。普段何もしていないので元々数字は低いのだが、たまたま遡ってチェックしてみたら今年の元日がなんと8。思わず笑ってしまった。もちろんただ単に電話を持って歩いていないということであろうが、いくらなんでも一桁とは。

実際問題、近所の大型スーパーBigCに買い物に(しかもバイクで)行く他まったく外出しない日々が続く。では、部屋で何をしているかと言えばTVを見るとかパソコンでYouTubeを見るくらいで、実質的にはほぼ何もしていない。よーするに運動不足も甚だしいワケで、消費カロリーは恐ろしく少ないはず。そもそも体が小さく燃費が良い?上に動かないのだから当たり前である。大体一般男性の半分つまり一日1000kcal程度ではなかろうか。だから食事量はかなり少なくて済む。と同時に食べる楽しみも少ないことになる。

不思議なもので何もしていなくてもお腹はフツーに空くので、食べたい時に食べたいモノを食べたいだけ食べていたらアッという間に太るのは当然。体調がすこぶる良い現状を考えれば、健康を維持する為には、生きていくのに必要な栄養分をいかにバランス良く摂取するのかがテーマとなり、一日1000Kcalで計算するとこれはなかなか厳しい。専門家の意見も聞かず自己流で常時ダイエットしているのだからね。

いやいや運動すればいいだけの話ぢゃん。
ごもっともであるが、それができればとっくの昔にやっている。超がつくほど面倒臭がりの私の場合、必要性がなければ動く気がしない。正直なところ、スポーツ選手でもない人々がジョギングをしたりジムで体を鍛えたりする意味が分からないし、もし気持ちが良いと感じるならばとても羨ましい。(しんどいだけやん)と思うのだ。唯一好きだった水泳も、耳に水が入って難聴になって以来怖くなってやめてしまった。

せめて仕事があれば多少体を動かすことになるけれど、したくても職場がないのだから仕方がない。タイに戻って来て無職のまま半年が経ってしまったが、「動かない」「食べない」という生活にもさすがに飽きてきたのである。

あまりにも単調過ぎて、生きているという実感が薄い。生きながら死んでいるというかなんというか。生きる意味みたいな哲学的なことを考え始めると不謹慎だが(もういいかな)とすら思えてくる。よーするに、食べるくらいしか楽しみがないのに太る事を恐れてカロリー制限をし続ける毎日にいったい何の意味があるのだろう、といった話になるワケで。

アカンアカンアカンよコレは。このままではダークサイドに堕ちていってしまうではないか!若かりし頃からずっと「年老いてまで生きたくはない」と思っていて、「完全自殺マニュアル」が愛読書だった私としては「いかにラクに他人に迷惑を掛けずに死ねるか」というのが永遠のテーマなのである。
しかし、いくら何でもまだ早い。少なくともあと十年は「意味」など深く考えずにただただ生きていきたいものだ。

こーいう時は楽しいことを考えよう。

そう。映画だ!
今となっては私がもっとも喜びを感じられるのが映画の世界に入っていくことであり、現実では体験できないことを主人公と共に味わうあのひと時こそ唯一心震える至福なのではないか。

早速「SOLO-STAR WARS-」を観に行ったものの、やはり日本語字幕なしでは感慨も今ひとつ。う〜む。やはりネットTVの契約をするしかないか。たしか会社によっては「wowow」を視聴できるはずだ。

ただ、近い将来バンコクで仕事をする予定の今、パタヤの部屋で繋げてしまうのは早計な気もする。

しょーがないのでDVD映画コレクションを引っ張り出してきて観ているが、300本以上ある作品の中でも好きなものは既に少なくとも五回以上観ているからさすがに飽きている。

なんだかなあ。

さて、天気もよいのでとりあえず

サウナにでも行ってくるとするか。


タイ(海外生活・情報) ブログランキングへ

 - ブログ

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

  関連記事

お金を遣うこと、稼ぐこと

「もうこんな贅沢はなかなかできないなあ…」 レンタカー代1200TH …

ちょっとした出来事をキッカケに気持ちが前向きになる時もある

2月7日(金) 運命の日だ。 (本当はやりたくないけど)今後十数年間は頑張って仕 …

ゴーストタウンとはいったいどんな感じなのだろうか

「趣味は何か?」と問われれば、今なら迷わずこう答えるだろう。 「ネットでLCCの …

それは決してエロい意味ではなく、夢にまで見た様々なピンク達

頭の中がピンクで一杯なのだ。 と言っても決してエロい意味ではなく、純粋に色のピン …

「トムとジェリー」の世界へようこそ

「八月ね」 新しく担当になったオカマちゃん(と言ってもキレイ系ではなく重量級)は …

「123方式」がもし本当に画期的ならばいつかきっと普及するに違いない

「タイ語をカタカナで記述する場合、アクセント(声調)をどーすれば良いか?」。 何 …

「イン」と「アウト」でどれだけ違うか、という話

「暑っ!」 「痛っ!」 慣れないことはするもんぢゃない、という典型的な洗礼を受け …

「夜型」の「怠け者」にはピッタリの街

十二月に入っていよいよ街も賑やかになってきた。常夏の国に居ると気付かないが世界的 …

最近の流行は自分だけが満足する逃げ道なのか

最近自分の中で流行っていることと言えば、まずは数週間に一度自分で髪の毛をカットし …

「HARNN」と「THANN」の火花散る争いの行方やいかに

「百貨店のことですか?」 「ハーンって知ってる?」と聞かれてそう答えたものの、よ …