P.R.Iパタヤ総合研究所

タイ王国チョンブリ県パタヤ市及びその周辺においてのあくまでも個人的見解による研究、検証を元にした総合情報サイト。

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イマイチよく分からない90日ルールにビビる

   

さて、ヴィザの問題である。

数年前に五十才となりタイにおいてある種最強とも言えるリタイアメントヴィザ取得の資格を得たにも関わらず、現実的にはリタイアできる状況ではないのがとても残念だが、それはまあ仕方あるまい。

就職先が決まれば就労ヴィザをもらえるはずなので、それまでの間どーやって凌ぐか、というのが当面の課題。今持っている観光ヴィザの期限は来週までであり、決断を迫られていた。すなわち①もう一度観光ヴィザを取る②一度国外に出る(ヴィザラン)、どちらかのチョイスとなる。

もし私に金銭的及び精神的余裕があれば「ソンクランの間海外旅行に出掛ける」という手段もあった。例えば「バリ島一週間」とか「日本お花見ツアー」など。しかし、そんな余裕など一切ないことは明白。祭りの期間中部屋で体操座りして過ごすことは既に決定事項だ。

パスポートは更新して三年目。タイの観光ヴィザはまだ一枚なのでもう一、二回はイケるだろうが、できればあまり早く使いたくない。で、今回はヴィザランをしようと思って過去一年間のヴィザなし滞在日数を数えてみた。すると、なんと87日。つまり「一年間で90日間まで」というルールギリギリなのだった。

ただ、この「90日ルール」については、一年間の起点とか回数などについてイマイチよく分からないところがある。

再入国する際、計算の起点を厳密にキッチリ一年前とした場合、昨年4月以降に二回27日間プラス一回60日(延長一回)合計三回87日間というなんとも気持ち悪〜い数字となり、ちょっと心配なのだ。おそらくだいじょーぶだろうが、場合によっては「今回で最後だよ」などと言われそうな気もする。

ネットで色々調べてみても、空路よりも陸路が厳しいとか、回数も四回だとか六回だとかハッキリせず、最終的には担当イミグレ職員個人の裁量だから運もあるだろう。

いずれにせよ軍事政権下で何かと厳しいご時世故、小心者の私としては万全の態勢で臨みたいところ。なので、明日にでもヴィザランを行っているツアー会社で確認して来ようと思う。

もうひとつ悲しい話がある。車とバイクの免許についてだ。

実は昨年の誕生日で期限を迎えていたのだが、更新の期限が最大一年間ということでしばらく粘っていた。何故ならノンイミグラントヴィザを持っていないと五年間の更新ができず二年となってしまうから。
よーするに就職が決まり「B-VISA取得の暁に更新すれば良い」と考えていたのだけれど、私の誕生日は7月。先日内定を辞退した時点で「おそらく厳しいだろう」という判断に至った。今回観光ヴィザを取得すればギリギリまで粘ることもできたかもしれぬが、ノーヴィザでは二年の更新すらできない恐れがある。

なので仕方なく、先日陸運局に行って更新手続きをして来た。

朝8:30に着いて受付は60人目。免許証をもらえたのは午後の部の13:30だった。受付で「何とか五年にならないか」と食い下がってみたものの、担当女子に「シッシッ」とアッサリ追い払われた。まあ、そりゃそーだよね。

というワケで、免許は二年後まで有効。実質的には三年なのだけれど、B-VISAさえあれば六年なのだからやっぱり悲しい。

ただ、それもこれも仕事が見付からなければ何にもならないのである。

このままずっとタイで暮らしたい。

果たして願いは叶うのであろうか。


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