La Mer Drink&Dine
「ラ・メール」☆☆☆
サードロード沿いに何軒かある高級クラブのうちのひとつ。ウィスキイのボトルを卸しホステスを侍らせてゆっくり飲むタイプの店であり、ある程度タイ語が話せないとツマラナイかもしれない。ここはさほど高くなく、その割にキレイなコを揃えているのではなかろうか。午後十時が出勤時間のようでそれより前に行っても女子達は少ない。基本的には連れて帰れるワケではなくあくまでも個人に委ねられているので、後は交渉次第ということか。システムとしてはバンコクの「コヨーテクラブ」とほぼ一緒だ。制服はないが「ドレスコード」が白というのが下品でなく好感が持てる。
「カラオケ」ばかりではなく、たまにはこの手の店も新鮮で良いかもしれない。
・Ballantaine’s 1399THB、ミキサー 49THB
・場所:3’d road soiChalem Prakiat6近く ・電話 038-488-595
・営業時間:20:00〜05:00
https://www.facebook.com/pages/Lamer-Pattaya/572175179554865
関連記事
-
-
the pier disco club
「ザ・ピアーディスコクラブ」☆☆ 「WS」のど真ん中海側のビルの二階にある「クラ …
-
-
ROBIN HOOD TAVERN Pattaya
「ロビンフッド タヴァーン パタヤ」☆☆☆ 某insomniaでちょくちょく顔を …
-
-
PING!!!
「ピン!!!」☆ 地元若者御用達ローカルクラブ。ハコがやや小さ目なのにバンドメイ …
-
-
WALKING STREET
「ウォーキングストリート」☆☆☆ 「WS」を入ってすぐ左手にある小バコクラブで観 …
-
-
Face club
「フェイスクラブ」☆☆☆☆☆ 「十二時までかよ!!」 行ったことのない「クラブ」 …
-
-
予想はしていたにせよ、あまりに悲しい出来事
「五年間!?うわ〜。マヂかよ〜!!」 たった今、ネットのニュースを見て大変なショ …
-
-
THE MASK CLUB
「ザ・マスククラブ」☆ ロシア人の巣窟である。「miXX」に上がる前の二階にある …
-
-
タイにおける新たな時代の「クラブ活動」が有する意義とは何か(その一)
バブル時代、不動産業界でその「崩壊」までのプロセスを現場の最前線で眺めつつ、所属 …
-
-
Drinking Street
「ドリンキングストリート」☆☆☆ オープンエアのバーをタイでは何故か「バービア」 …
-
-
バックトゥーザフーチャー前後二日間は全員おとなしくしていること!
ウィサーカブーチャだかバックトゥーザフューチャーだか知らぬが、まったくもう勘弁し …
- PREV
- 時には江戸っ子気質に憧れたりもする
- NEXT
- 「イン」と「アウト」でどれだけ違うか、という話