P.R.Iパタヤ総合研究所

タイ王国チョンブリ県パタヤ市及びその周辺においてのあくまでも個人的見解による研究、検証を元にした総合情報サイト。

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タイにおける新たな時代の「クラブ活動」が有する意義とは何か(その二)

      2015/06/13

今日は来なかったなあ、サウナの君。500THBの水着がどんなだか見たかったのに……。

さて、検証の続きである。

大きく分けて二種類あるタイの「クラブ」。すなわち<A>「観光客(もしくは外国人)向け」と<B>「地元タイ人向け」であり、<B>の中には「オトナの社交場」ならぬ「子供の社交場」、つまりティーンエイジャーも平気で入場させてしまうような「アングラ」な店が存在し、管轄ケーサツ署との「イタチごっこ」を繰り返していた。最近は厳しくなり、かなり減ってしまったのは誠に残念でならないが、昔は結構数多くあって、実はその手の店が一番オモシロかった。

タイ人向け一般店はいわゆる「ハイソ」御用達であり、バンコクで言えば「R.C.A」やトンローエカマイエリアにある「正規」店の場合法定の深夜二時には閉まってしまう。「それではツマラナイから」と更に深い時間まで営業するのが<A>及び<B>の「アングラ」店であり、そこでもっとも活躍するのがよーするに「55」嬢というワケだ。

「カラオケ」嬢や「バービア」嬢も当然のごとくたくさん居る中、普段から「ポールダンス」で客を誘うことで鍛え抜かれている「55」嬢はやはりちょっと違う。お立ち台があって実際に「ポール」がセットされている店もたくさんあるので、酔っ払って本領を発揮する輩も自ずと登場して場を盛り上げる。「仕事で長時間踊った後なのにまだこんなに踊れるなんて!」と舌を巻くが、彼女達は本当にタフなのだ(もちろんただ揺れているだけの55嬢も多いけれど)。そして、触発されて廻りの女子達も大胆になっていく、という構図。先述の「コヨーテ」も含め、タイの「クラブ」の雰囲気が一種異様なのは、「踊る」のが職業である彼女らの功績がヒジョーに大きいと推察するのである。おまけに「55」嬢は異性との体の接触を厭わないのだから、まさに最強ではないか。

「触られるのを厭わない」のは他のホステス達も同様であり、彼女らがお小遣いを稼ぎたいのだとしたら……。場が乱れるのも当然の話だ。例えばニッポンの「クラブ」で、いきなり女のコと体を「ピッタリ」つけて踊ったりお尻を触ったりしたらぶっ飛ばされるのは間違いないし、仮に仲良くなっても至難の業だろう。そこには「天」と「地」程の差が紛れもなく存在する。

では、そんなに素晴らしいタイの「クラブ」をどのように利用するか、という話だ。

「ふ」と思ったが、ついつい「男目線」で男子読者向けに書き進めてしまっている中、当然女子でも楽しめるし、ニッポン女子は世界でも大変評判がよろしいから「引く手あまた」なのは間違いない件をすっかり忘れていた。カップルでも良いけれど友達同士なら大歓迎されるだろう。但し、「私はニッポン女子です!」と最初に断っておかないと勘違いされるので注意するべし。

そう。カップルで、つまりホステス達を店から連れ出して一緒に遊びに行くのももちろん楽しいし、タイ好きの皆様ならきっとご経験がおありだろう。彼女らと寝る前により親密になっておくのは良いことだし、「クラブ」での密着ダンスは気分を高める前戯にもなる。

ただ、男性同士でも是非行っていただきたい。人数は二、三人がべターだが、一人でももちろん構わない。この記事を書いているのも、ニッポン人にもっともっとタイの「クラブ」を利用して欲しいからであり、最近のバンコクは厳し過ぎてツマラナイが、せめてパタヤでは上手く利用して楽しく過ごしもらえれば、と心から願うからに他ならない。とにかくニッポン人の姿をあまり見掛けないし、お隣の某国に押されている現状を少し寂しく思う件も含めて。

本当はこの後、数日前の体験をご紹介しつつ何故私がそこまで「クラブ活動」にこだわるのかをお伝えしようと考えていたが、ちょっとばかりクドいような気がしてきたので今回の「検証」はここまでにしておこう。

一つの理由と結論としては「他にやることがないから」。

これがなけれはタイには住んでいないだろうとも思うし。

朝六時半に終了した後のすでに片付けられた一階「i-bar」海側。

朝六時半に終了した後のすでに片付けられた一階「i-bar」海側。


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