P.R.Iパタヤ総合研究所

タイ王国チョンブリ県パタヤ市及びその周辺においてのあくまでも個人的見解による研究、検証を元にした総合情報サイト。

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その魅力的なハスキーヴォイスで名古屋弁を見事に操るオシャレ番長

      2019/10/16

この喜びをどう表現したら良いのだろうか。

昨日まであれほど強く感じていた不安が「すっかり消えた」とまでは言い難いまでも、「スッ」と心の底まで落ちた、といったところか。もちろんまだ底の方に少し残ってはいるものの、心の中全体を霧のように覆っていた感覚とは随分違う。

その件と前後して、いいことが二つあった。気持ちがアがるキッカケと、アがったテンションを更に上向かせる出来事が二日連続で身の廻りに起ったワケだが、これを偶然と捉えるか、はたまた必然だったのか。

検証する為に日記を書こう。ブログを更新しようと思った次第である。

その件、つまり「この喜び」とは何かから説明するよりは、時系列通りに行こう。日記スタイルで。

2月6日(木)

打合せ中電話が鳴った。いや、鳴ったのはケータイだが、それは電話の着信音ではなく聞きなれないメロディー。打合せ中なのでもちろん切って消音モードにしたら、その後も何度かブルブル震えている。(仕事なら電話のはず。なんだろうな。オレに仕事以外の用事がある謎の人物はいったい誰だ?)。後から分かったその音はfacebookのメール機能メッセンジャーの通話モードが奏でるメロディー。

着信の相手は予想通り意外な人物であり、女性であり、十年ぶりくらいであり、「ドキッ」とする対象でもある。しかし、用件はなんとな〜く想像できた。理由は彼女のインスタグラムにあり、つい最近弟がタイガールと結婚し、東北地方の某都市にて行われた挙式に彼女が参加した写真を発見してその事実を知っていたからだ。(ははーん。来タイしてオレのことを思い出したのだな)と私が察知するのは、まあ自然な流れである。

打合せ後に折り返したら、案外感度の良い電話口で懐かしいハスキーヴォイスがまくしたててくる。相変わらずの名古屋弁。地元ではファッションリーダーもしくはおしゃれ番長的存在だったRちゃんはその容姿と声と口調のギャップが魅力的な女性だ。いや、「だった」ではなく未だにオシャレ番長っぷりが健在なことはインスタの写真を見れば分かるし、フォロワーが1万人以上いるのだから実際ただのシロートでもなかろう。

素性を書くとバレてしまうから濁すが、タレントではなく美容業界の重鎮(と言ってもローカルレヴェル)で、今ではサロンと名のつく店舗を○軒にまで増やして従業員を〇〇名も使っているというからスゴい。

「n.v.cafe*」を閉めて「n.v.*」という名で一人スナックのような店をやっていた頃の常連客で、黒いイタリア車を店の前に横付けし、年下のカレシを連れ(引率し)て颯爽とやって来てはカウンターでカフェラテ飲みつつハスキーヴォイスの名古屋弁を披露してくれたのがRちゃんだった。

もう時効と判断してバラしてしまうと、喫茶店時代にアルバイトの女子大生(当時)に手を出して付き合っていた元カノの友達というか姉貴分であり、今でもとても仲良くしていることは私も知っている。その頃から綺麗なコだったし(*自慢ぢゃないが元カノジョも綺麗だった)、身につけているモノが(二人共)他の女子とはひと味もふた味も違うのは私でも判断できたくらいオシャレさんだったのだ。

今回その元カノを辿ってわざわざ連絡して来たRちゃん。facebookの2年前の投稿を見て私がハノイに居ると勘違いし、最初「ハノイはどう?」という話で始まったのだが、私がバンコクに居ると知った途端「タイはすごくイイ!」「日本に帰って来たら嫌になったくらい気に入った」「移住する」「日本とタイに半々で住みたい」「店も出したい」とタイを大絶賛するのである。

正直嬉しかった。

私がタイを好きなのは今更言うまでもないが、知人から「タイが好き♪」と聞くとやはり単純に嬉しいし、しかもそういった魅力的な人物から聞けばまた格別に嬉しく感じる。だから、調子よく「移住するなら全面的に協力するよ!」と、できるかどうか分かりもしないようなことをつい口走ってしまうのが私の悪い癖だ。テンションがアがるとすぐにお調子者の本領を発揮してしまう。

現実に彼女は間もなくタイにやって来る。

再会が楽しみだし、今後Rちゃんがこの国でどんな活躍をするのかに興味もある。そこそこお金も持っているであろう彼女が本格的ビジネスというよりは趣味のような店をやりつつ行ったり来たりする程度なら十分可能だし、私も少しくらい絡めなくもないはずだ。

これがキッカケ。

話はまだ続くよ。


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