P.R.Iパタヤ総合研究所

タイ王国チョンブリ県パタヤ市及びその周辺においてのあくまでも個人的見解による研究、検証を元にした総合情報サイト。

*

恐ろしく忙しい日々がやってくる

   

日本人の皆様がご来社いただく一方で、ヴェトナム人の皆様方も毎日毎日ひっきりなしにやって来るウチの事務所。
たった今も、ハノイの北西部にあるSon La省から高速で三時間近く掛けてお客様が来られた。

用件は何か?

「最近観光客が増えているので、是非日本食のレストランをやりたいのです」。

ほうほう。それは良いですね。当社のフランチャイズは如何ですか。

まだ一軒も直営店がない段階で何を言っているのだ。と怒られそうだが、それくらいのことが涼しい顔で言えないようではこの国でビジネスなどできるはずもないのだ。わははははは。

なになに?ソンラ省??ハノイよりもかなり西にあるけど結構広いぢゃないですか。東南アジア最大の水力発電所?モックチャウ高原が有名なのね。ふむふむ。

なんですって?あなたの旦那さんがケーサツの偉い人なのね!?
はい。合格!是非フランチャイズになって下さい。

このように、何だか良さそうな話が次々と舞い込んで来るけれどもちろんそれらをすべて鵜呑みにできるはずもない。
そしてまた、良さそうな話以上に多いのが苦情やクレーム等ネガティヴな件であるのも動かし難い事実なのであった。

私がハノイに移住して以来物事はめまぐるしく動き続けていて、何が正義で何が悪なのか見失いそうになった時期を過ぎてからは大分気がラクになった。正直なところ、人材派遣業や教育などという専門外の分野に首を突っ込んでもいいことなど何もないしやりたくもない。

やはり得意分野で力を発揮するのが一番なのである。

というワケで、不動産及び外食産業ビジネスに専念することとなり、詳しくは言えないが新規ビジネスとして某日本式サーヴィスをハノイに持ち込む事業が8月からスタートする予定。これは日本の企業が50%出資して我が社としてはヴェトナム側のサポートが業務であり実質的に運営するのは日本側なのであまり心配していない。いや、本当はメチャメチャ心配なのだけれど態度に出してはいけないのだった。

ともあれ、バンコク出張の日程も一応決定した。当初は二週間の予定だったけれどさすがにそんなに長い間ハノイを離れるのは実質的に不可能。なので半分の一週間のみタイを訪れることとなる。当然過密日程であり、コンドミニアムを売り払ったりする暇はないだろう。

得意分野ではないがそのビジネスはハノイでならおそらく間違いなく当たると思われるし、移住当初から目を付けていたことのひとつ。ようやく実現すると思うと感慨深いし、協力を惜しむつもりは一切ない。私も出資する以上当然だ。

どちらにせよ、これからしばらくは恐ろし程のい忙しさに違いない。

まずは(会社で)購入したコンドミニアムの部屋にキッチンその他を作って家具を揃え引っ越しする。
速攻で売りに出すのでお金を掛けるつもりはないけれど、トイレ以外ほぼスケルトンなので結構大変なのだ。

こうして文章を書いて心を落ち着ける時間もなさそうであり、
唯一の楽しみは、最近ハマりつつある

WeChatのやり取りくらいなのだった。

*今日たまたまドイツビールの醸造所を持つレストラン(ブラウハウス?)を発見。最初生の黒ビールが出てきてウマかったので(ひょっとしたら…)と思ったら玄関脇にタンクがあった。但し、聞いたところホワイトビールはないとのこと。とても残念。
生ビール

タンク

黒ビール

ラガー

60㎡の2LDKなのにトイレとシャワーが二つある欧米スタイル。
間取り図


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