P.R.Iパタヤ総合研究所

タイ王国チョンブリ県パタヤ市及びその周辺においてのあくまでも個人的見解による研究、検証を元にした総合情報サイト。

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観光客が減ったパタヤと、イラ立ちが増すバンコク

      2015/10/11

土曜日の深夜便で帰るお客様を空港で見送ったその足でパタヤに戻り、三日程経つ。

お客様とはタイでの収入をもたらしてくれる(可能性のある)人達のことであり、旅行ではなく出張で訪れるワケでこちらも多少の緊張感を伴う。ただ、商談以外はやることに大差ないのだけどね。
で、明日から今度は友達四人が遊びにやってくるから、それまでの間せいぜいのんびり過ごそうといった感じだ。

雨季本番にしては雨もさほどヒドくなく、バイクでの移動も気にならないし朝晩は涼しい日々が続く。このまま乾期に突入か?と勘違いしそうだが、そう甘くはないだろうな。とにかくバンコクから帰って来て常に感じるのは気候も含めたその快適さであり、車も人も圧倒的に少ないという事実。

ただ、例年に比べ今年はあまりにも少な過ぎるのかもしれない。

今朝の「Bangkok Post」紙の記事にもあったが、観光客数は昨年の1000万人から100万人程度落ちる見通しだとか。原因はロシアルーブルの下落、エラワンのテロ事件、先日の台風による影響などなど。実際、街を歩いていてもいくら閑散期とは言え明らかに人通りが少なく、店内に入ってもその印象は変わらない。特に「WS」などでは中国人インド人比率が以前よりもかなり増しており、例えば「55」店内に激増中の中国人客がもし居なければ……と、オーナーでもないのに経営を考えて「ゾッ」とするくらいなのである。
某「エアエイジア」がウタパオ空港発着便を新たに六都市と結び、マカオ及び中国の二都市が含まれる関係で更なる中国人客の増加が期待できる、ともあったが、あまりに中国人に依存し過ぎると後がコワイぞ。明らかにバブルの恩恵を受けているとしか思えない彼らがいつまでこの勢いで海外旅行を続けられるかなど分かったものではない。

その影響かどうか知らぬが、頻繁に利用していたセントラルパタヤ通りと27’ndロード交差点の某「TOPS MARKET」が閉店(撤退)した。100g当たり20THBにしてはレヴェルの高いサラダバーを二日に一回購入していた私としてはヒジョーに痛い。センタンB1Fの系列店某「CENTRAL HOODHALL」では30THBだし、他店は内容がイマイチなのだ。ただ、実際集客が減っていたのは明らかだったので仕方がないのかもなあ。
張り紙

まあ、パタヤ市民(?)のひとりとしては当然地域経済の停滞よりは発展を望むので、一刻も早い回復を祈りたいものだ。

ところで、今回の商談では、ニッポンからわざわざお越しいただいたアドヴァイザーのお陰で契約までおおよそ九割方漕ぎ着けたのだが、翌日にはビジネス訪タイ歴三十年という大御所(?)の氏が要所要所では欠かさず通うという「エラワンの祠」に同行した。いわゆる「お礼参り」である。

爆破テロの現場だったにも関わらず、面影もなくすっかり修復されていた。軍の兵士も居たりして多少物々しい雰囲気ではあったけれど、さすがに今はだいじょーぶだろう。
神社仏閣等にまったく興味のない私は氏がお参りするのをただ見学していた。仏像の顔が四方向に向いており商売健康恋愛金運なのかよく分からないがそれぞれ一箇所づつに線香と花を供える。写真を撮ってみたが幽霊亡霊の類いは確認できなかった。
仏像

祠

線香

祈る人

亡霊と言えばこっちかもしれない。
スタッフ

clymax

金曜日の夜、翌日の待ち合わせが正午とゆっくり目だったので遊びに出掛けたクラブ某「clymax」のスタッフ達との一コマである。
ディスコ仲間のG嬢はすっかり酔っ払っていて語尾に「シー(32)」が付く完全な命令口調。「写真を撮れ!」とうるさかったのでわざわざフラッシュ(普段使うことはない)撮影をして差し上げたが、泥酔した上にホテルへの帰途で突然車を降りるという奇行にハシった罰としてココで公開させてもらう。

それにしても、金曜夜のバンコクの渋滞はシャレにならない。

タニヤ帰りにS氏をスティサンに送った後アソークに向かってラチャダー通りまで出て南下したワケだが、フアイクアン交差点手前の地下トンネルに入る段階で完全に停まってしまった。このトンネルは信号を避ける為に掘られたモノで、従って前方にしばらくの間信号がないにも関わらずこの状態なのだ。まったくもう。
渋滞

時刻は夜十一時半。遊びに出掛けるにはたしかにゴールデンタイムだがそれにしてもである。

この渋滞と仕事のストレスで既に相当イライラしていた私は、散々酒を奢らされた挙げ句G嬢にホテル同行直前で逃げられた件(理由は「カラオケボーイに行きたい」と言われ「眠いから」と断った為)でピークに達したイラ立ちを抑えきれず、帰り道を暴走して帰った。ストレスを運転にぶつけるなどまっとうな人間のすることではないけれど、どーしようもなかったのだ。

翌日何事もなかったように「so sorry,last night」などとメールしてきやがって。

今度会ったらゼッタイに

お尻をペンペンしてやる。


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