P.R.Iパタヤ総合研究所

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ニッポンとの「二重生活」は果たして本当に不可能なのだろうか(其の参)

      2015/02/25

それにしても、いったいどーして今頃になってニッポンへの郷愁が募ってきたのだろうか。
ここ何年かは用事があって仕方なく一時帰国する度、何かと窮屈な思いをしてほんの数日で「イヤだイヤだ。ああ。早くパタヤに帰りたい」と痛感したものだし、つい半年程前までそんな感情は起こらなかった気がするが。

自分でもよく分からないので推察してみよう。

まず、思い当たるのは前回の帰国時のことか。
亡き父の二十三回忌という用件のみだった為滞在を過去最短の一週間にして身内以外敢えてほぼ誰にも告げず「コッソリ」と帰ったので、煩わしい用件がなくさほど「イライラ」もせず結構楽しめたのだ。そして、大好物の某「王将」の餃子を一度しか食べられなかった件もありやや後ろ髪を引かれる想いだったのが良かったのかもしれない。何事もやはり「名残惜しい」くらいの節度がよろしいようで。

あとはおそらくタイガールに対する「絶望」感も理由の一つだ。数日前にS氏も「愛が欲しい」などとおっしゃっていたが、気持ちはよ〜く分かる。よーするに、彼女らのあまりの「ホスピタリティー」の無さ、低さにいい加減ウンザリしてきたのは紛れもない事実なのである。「プロ」ばかり相手にしていてそんな文句はお門違いのような気も若干しなくはないが、「それにしても」である。
比べて、ニッポン女子とただ何気ないおしゃべりをするだけでどれほど楽しかったことか。もちろん「言葉の壁」もあるにせよ、相手がいくら若かろうがルックスが良かろうが一緒に居てほんの数時間で興味を失ってしまうのは、何だかそこはかとなく悲しいモノだ。それはおそらく相手の自分に対する興味の問題であって、本当に心通わせられる対象と出会っていないというだけなのかもしれぬが、だとしても彼女らはいかんせん「マイペース」過ぎる。

となると当然、「おしゃべり相手」が必要となる。ま、現状何人かは居るけれどできれば新規のカワイコちゃんと知り合いたいものだ。果たして可能だろうか。もし仮に見知らぬ街で暮らすことになれば知り合いなど居ないワケで、そこが問題と言えなくもない。

パタヤで長く暮らしていると、やはりバンコクに比べてどーしても食事のヴァラエティーさには欠けるだろうか。実際問題、近頃の外食ローテーションはかなりの「マンネリ」状態で、ひょっとしてその辺りの欲求もニッポンへの郷愁に繋がっているのかもしれない。外食産業や食材などは「デフレ」からまだ完全に立ち直っていないであろうから、今ならまだ安くてウマいモノもたくさんある気がするがどーだろう。それとも、円安で輸入品価格が上がって既にそれどころではなくなっているのか?

とにかく、知らない土地でしばらく暮らすというのは、今現在の精神状態であれば結構魅力的なのではないか。季節が良くて「住環境」さえある程度のレヴェルならばそこそこイケる気はする。リスクがあるとすれば「健康」面で、それはすなわち「アレルギイ性鼻炎」である。タイに移住してからまったく症状が出ないが、ニッポンに戻ればぶり返すのは必至。春だろうが秋だろうが私の場合は年中なのでどーしようもない。ま、薬に頼る他ないか。

こーしていろいろ検証してみると、例えば岐阜辺りも候補地としてはいいかもね。
知り合いがまったく居ないワケでもないし、ナゴヤに比べれば多少物価は安そうだし、何しろ美人が多い。聞くところによると「水がキレイで日照時間が短い」というのが美人の産地の条件らしく、秋田などもそうらしい。タイとは対照的な、色白美女のハイレヴェルなホスピタリティーを受けたらいったいどーなってしまうのだろう。想像しただけでも「ゾクゾク」するではないか。

今回、おそらく四月に二週間ほど滞在することになりそうなので、現地調査して来ようかな。考えてみれば岐阜駅付近ならば一応「クラブ」もあるし、「ウィークリイマンション」的な物件もあるかもしれない。「スパ銭」はなかったかな?まあ、ちょっと山奥へ行けば本格的な温泉があるからいいか。

う〜ん。何だかちょっとイケそうな気がしてきたぞ。

まだまだ検証は必要かもしれぬが、

希望がまったくなくはないかもね。

*写真はイメージです。
DJブース

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